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値札付きの宇宙船

恋は 偶然 突然 必然 さあ 君もおいで

担当を名乗れない

担当。担当って、なんなんだろう。

ジュニアを担当にするということを考える。

 

また松倉くんに関する記事です。なぜなら私はとても悩んでいるから。

こないだの松倉くんの沼落ち記事、いろんな人に読んでもらえて嬉しかったです。本当にありがとうございました!記事でも少し触れたんですが、あの記事をUPするまでかなりボツ記事が生まれています。書くかどうかですごく迷ったのが「松倉くんを担当にするのかどうか」という私の至極ネガティブな葛藤の部分でした。結果的に楽しく読んでもらえるものがいいなと思って、その辺はバッサリカットして、あくまでも明るく楽しく読めるものを目指してああいう記事になりました。今日の記事は全然楽しくないと思う。前の記事を気に入って下さった方をガッカリさせちゃうかもしれない。私がひたすら悩んでいるだけのかなり内省的な記事です。語弊があったらすみません。

 

私がジャニヲタになった時。入り口こそ健人くんソロのCANDYだったものの、中島健人くんと同時にSexy Zoneという箱をまず好きになりました。その箱の中でいちばん好きだと思ったのが中島健人くん。だから中島健人くんの担当になりまーす!というごくごく軽い気持ちで生まれて初めて「担当」というものを名乗るようになりました。別にその時に健人くんの何を知っていた訳でもありません。ただただ好きだ〜!という気持ちだけで担当が決まった訳です。セクゾンや健人くんの事を深く知って行くのはその後からでした。ジャニーズという私にとって、大変に新鮮でセンセーショナルな世界に出会い、セクゾンというシャブによって完全に頭がハイになっていた私は郷に入っては率先して郷に従う、朱に交われば自ら赤く染まりに行く状態でしたので、「担当」という言葉を使うことへの照れ臭さはあっても「担当」を名乗るという行為に対する抵抗はあまりなかったと思う。形から入るタイプだからそういう新しい世界に染まっていく感じがすごく楽しかったんだと思う。

 

「担当」という言葉について、色々と考えるきっかけになったのはやっぱり松倉海斗くんの事です。

私は今まで、本当に全くジャニーズのことを知らない人間だったのですが、おたくになってからというもの、色んなジャニーズアイドルのことを知っていくのがとても新鮮で楽しくてしょうがないです。ジャニタレは皆素敵で大好き。

その好き!の中でも人間なので好み等もあり、なんとなく贔屓にしちゃう人も各グループに一人はいて(ジュニアも同じ)この人の担当になれたらきっととても楽しいだろうな、と思うくらい私にとってとても魅力的だと思う人も沢山できました。タイミングが合えばFCに入ってたかもしれないグループだってある。ただ、本当に「担当」にするかで悩んだりすることとかはなかったんですよね。そんな調子で結構ミーハーにジャニヲタライフを送っていたのに、ある日突然松倉くんの事を知って、初めて「担当になるかどうか」ということで真剣に悩むようになりました。正直すごく戸惑いました。なんていうか、ほんとに落ちた時って感覚的に「あ、これは落ちたな」ってわかるんですね…。担降りブログ(担降りする気は全くないですよ!)とか掛け持ち論担当論とかめちゃくちゃ読みまくった。推しから担当にするまで3年かけている人とかいてマジかよせっかちな私には絶対無理だと思った記憶がある。思えば推しという言葉だって軽くはない。

 

私は松倉くんの事がとても好きだと思っています。ある日突然私の世界に現れた松倉くん。私にとって彼はとてもとても魅力的な人です。今、健人くんとSexy Zoneと同じくらい将来を楽しみにしていて、成長を見守っていきたいと思っている存在です。

でも、私は松倉くんに対して「担当」ではなく「推し」という言葉を使っています。それは単に松倉くんの事を知って日が浅いからとか、健人くんへの遠慮*1や私が掛け持ち否定派とかそういう事じゃなくて。*2さよならも言えないかも知れない、明日どうなるかわからない「ジャニーズJr.」を担当する事がただただ怖いからです。

 

担当って言葉、なんていうか、本当に重くて。表現が適切かはわからないですが、重さ的に籍入れる位のものがあるんじゃないかとちょっと思っています(だからみんな担降りで悩んだり掛け持ち有り無しみたいな話になるのかなー)。

考え方は人によって異なるとは思うんですが、ただ単純な「好き」から始まった担当という言葉はいつの間にか私にとって、ずしんと重い「責任」とのようなものがつきまとうものになってしまいました。アイドルに対して責任ってなんなのって感じはありますが。担当になったからにはそう簡単には降りられるもんじゃないよな、と。担当なんて言葉数ヶ月前までは全然縁がなかったのにどうしてこうもこの言葉に縛られずにはいらいれないのか本当に不思議。なんなんだろう。

 

本当に正直に思う事を言うと、松倉くんは、客観的に見れば、推されの路線から多分、少し離れた所にいて。ジャニヲタのデビュー考察ブログなんかを見て、名前が挙がる事が少ないことも切なくて。頑張った分だけ自分の望んだ通りに報われる訳ではない世界で生きている人で。そんな不安定な立場であるジュニアを担当する事が私はとても怖い。松倉くん自身の事は信じられるけれども*3、置かれている環境が信じられない。でも、松倉くんには絶対デビューして夢を叶えて欲しいし、松倉くんの為だけに仕立てられた松倉くんにサイズがぴったりなキラキラした衣装を着て、松倉くんだけの最高に素敵な歌を貰って、思う存分松倉くんの世界を松倉くんの好きなだけ表現できるような立場を得て欲しくて、それは他でもない私がそれを見たいと心から思っているからで、それが叶うように応援したいと心底思ってはいるのに、どうして好きなアイドルを応援するのに、将来性とか、そんな事まで考えて、悲観的な気持ちで担当にすることを諦めて「推し」という都合のいい言葉を使ってしまうのか、打算的な自分に対して凄く嫌悪感を持ってしまいまうし、松倉くんに対してなんて失礼なんだろうと思う。同じ位好きだと思ってるのに立場で選ぶのかと。我ながら、今、とてもおたくとしてつまらない考え方をしている。大好きだ!!!という気持ちだけで、松倉くんを信じて担当にしちゃえばいいのになんなんだろう。これがデビュー組だったらすんなり掛け持ちしてるのかなぁって思うと、またちょっと凹む。

 というような事でずーーーーっと悩んでいて、開き直ってとりあえず今は「好き!」を楽しも〜という気持ちと突然やってくる自己嫌悪の間でひたすら行ったり来たりしている。要は私にジュニアを担当する覚悟がなくて、今の私にはきっと松倉くんの担当になる資格もないというそれだけの話。

 

来週SHOCKを見に行きます。松倉くんを見つけてから早一ヶ月ちょい。こんなに早く生で見れる事に感謝。私は来週どうなっているんだろうか…。「担当」が増えているのか。もしかしたら他の沼の飛び込んでいたりして…(言霊)。ほんと、恋は偶然 突然 必然。

 

はーしかし我ながら数ヶ月間の間に階段一気に登りすぎなのでは…体感的には数年経ってる感じなのに数ヶ月しか経ってない事にびっくりするけど…ジャニ島行ったのが一ヶ月前とか嘘でしょ…3年は経ってるよ??

*1:全くないとは言わない。最初は自己嫌悪が凄かった

*2:むしろ全然OK!どんどん増やせばいいじゃないか派

*3:私は彼のパーソナリティを深く知っている訳ではないけど、ある種直感的なもの