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値札付きの宇宙船

恋は 偶然 突然 必然 さあ 君もおいで

ジャニーズ(ほぼ)未経験者の私がSexy Zoneに落ち、中島健人君のソロコンに突撃参加するまでの3ヶ月について(3)

Johnny's Sexy Zone

続き。これで終わり。

 

6月、7月も色々ありましたが、順調にジャニヲタとしてのステージを駆け上がっていっていた。

バイクラスタさんをセクゾン沼に引きずりこんだりもした。ジャニショデビューもした。

GRAPEVINEのツアーファイナルではバインツアーなのにセクゾンの話しかしてなかった気がする…。この時スマ担兼NEWS担のMさんに借りた美恋魂の映像見てNEWSさんへの好感度が急上昇した。めちゃくちゃ泣いた。ジャニーズってどのグループもそれぞれに物語があるんだなって知った。ジャニーズってすごい、こんなの好きになるしかないって思った。ジャニーズに限らず、アイドルには物語が欠かせないのかも知れない。

少しずつ顔と名前の一致するジャニーズや知っているジャニ曲も増えてジャニヲタするのが日に日に楽しくなっていった。

 

セクゾンについては、知れば知るほど好きになっていった。全てが新鮮で魅力的だった。シンメという概念も実にセンセーショナルだった。そんな漫画みたいなことってあるんだって思った。

コンサブルーレイは大体泣きながら見てた。比喩とかそういうことではなく、セクゾンは天界から人間界へ舞い降りた天使だと本気で思うようになってた。

かわいさかっこよさだけでなく、彼らの人となりにもどんどん惹かれていきました。モンペ化が進む。

健人くんはもちろんなんだけど、メンバー全員がひたすらかわいくてしょうがない。

だからセク鬱にも時間差で苦しんだ。

私が好きになったときは5人ゾーンだったけど、彼らの貴重な数年間が潰された気がしてならなかった。

もちろん、結果論として無駄になった意味がなかったとは思わないけど、ただただ「必要じゃなかった」と思う。胸が痛い。

買ったはいいけど3人ゾーンの時のシングルの特典映像とか未だに見れていない。

 

毎日毎日セクゾンのことばっかりツイートしてたけど、ちょっと嫌な事があって、ジャニーズの話は違うアカウントでするべきなのかと悩み始めた。

基本的に非ジャニヲタのフォロワさんが皆好意的だったからそれに甘えてたけど、ジャニの話をする事に反感を持つ人がいて、それを隠せないひともいるんだって知った。結局7月位にジャニ垢作った。結果的にジャニの話しかしないから入り浸りになった。

 

7月22日、SexyZoneメール事務局から一通のメールが届いた。

サマパラの特別登録受付のお知らせだった。

特別登録。全く馴染みがない言葉だった。

どういうことなのか調べに調べた。

関係者向けに用意した席をファン向けに解放してくれたりするシステムらしい。

ざっくりと概要を読み、8/4の昼公演に即応募した。

チケット取引サイトを見ると、定価以上のやりとりが沢山あったけど、どうしても転売への嫌悪感からそのシステムを使う気になれなかった。Twitterでチケットやりとりする度胸もなかった。これにかけようと思った。

特別登録は数日前~前日に電話で連絡が来るらしいという情報を得て、どこへ行くにもメモ帳を携帯するようにしていた。

毎日のように「特別登録 ジャニーズ」といったワードでグーグル検索をしていた。当たるんじゃないかなって結構期待してた。

ところが、公演数日前、サマパラ特別登録の当選メールが届いた、というツイートを見かけた。

私のところには届いてない。次の日の夜になっても、やっぱり来なかった。

これはダメってことだったのかなと思ったけど、どうしても諦めきれない気持ちを抱えていた。

 

8月3日の17:37。健人くんの初日公演が始まっていた時間帯。家でPCを弄っていたと思う。

見慣れない番号から電話がかかってきた。

ジャニーズファミリークラブだった。

震える手で応答ボタンを押して、勢い良く電話に出た。

電話の先にいたのは、少し早口な若い女性のスタッフさんからだった。ちょっと慌てているような印象を持った。

内容としては「特別登録をした人に電話をしている。明日の昼公演、抽選販売という形になるが座席が用意できるかも。座席が用意できない可能性があるが、明日開演15分前にTDCへ来て欲しい」というような話だった。

キャンセルは出来ない、もし来なかったらこの先ファンクラブの優先販売が受けれないかも、お金だけは払ってもらうというような厳しい制約を念を押されるように何度も言われた。

それでも可能性が生まれたのが嬉しくて、喜んで「はい。大丈夫です。」と返事をするしかなかった。

健人くんに会えるかも知れない…?

その日は入れたときの事を考えるべきか、入れなかったときの事を考えて待つべきか、メンタルの持っていき方で凄く悩んだ。

Cさんはじめ、フォロワさんたちみんなに励まされた。嬉しかった。

 

8月4日。

11時半頃にTDCへ到着した。

初めて見る沢山のセクガル。女子ドル現場でも度々目にしてたけど、アイドル好きの人たちのコンサートかける情熱というのはすごいと思う。まるで本当にデートにいくような服装をしている人、メンカラで固めている人、お友達と手の込んだおそろいの衣装を着ている人。

それぞれに健人くんへの想いを表現していて、クッズ列に並びながらそれを眺めているだけでも楽しかった。

皆今日を楽しみにここまでの日々を過してきたんだろうなとちょっと胸が熱くなった。でも生首にはびっくりした。

 

グッズ購入後、お昼を食べて、いざコンサート事務局へ。

45分になるまで事務局前でその時が来るまでじっと待ってた。

Cさんとラインしながら気弱なことを言ってたら「気持ちで負けちゃダメよ!」と言われた。

ちょっと泣いた。そこから「自分は絶対に入れる、入れるんだー!!」と言い聞かせながら待ってた。

 

12:45。事務局に会員証と身分証を提示。

お姉さんに「50分になったら座席が用意できたか確認して再度お呼びします」と言われる。

気が遠くなるくらい長くて、地獄のような5分間だった。

12:53。いつの間にか出来ていたらしい列に並んで待つように言われる。

8人くらいの列だったかな。最後尾に並ぶ。

この時点ではっきりと「座席が用意できた」とは言われていないので、相当ドキドキしながら待っていた。(チキンなので入れるんですかとか聞けなかった)

前に並んでいる人たちが続々とチケットを手にして会場へ入っていく。

否応無しに「これはもしや、入れるのでは…?」という確信めいた期待が膨らんでいった。

そして私の番。

会員証と身分証明書を再度提出。

受付の方に「確認できました。8200円お願いします」と言われる。

チケット代を支払い、無事チケットを手にする事が出来た…!

この時12:56。開演まで5分を切ってた。Cさんに喜びの報告をしつつ、ダッシュで会場へ。

チケット入手から開演までこんなにタイトなのはもちろん生まれて初めてだった。

 

場所は第一バルコニー3列目。PA前のいわゆる関係者席だったみたいです。

コンサートも本当に素敵で、楽しくて、綺麗で…。最高のジャニコンデビューになりました。

素敵なOPが流れて健人くんが登場した瞬間の感動は忘れられません。感極まってボロ泣きしてた。

文字通り夢にまで見た人がそこにいた。

 

だいぶ長くなりましたが、こんな感じの3ヶ月間でした。

今まで知らなかった ジャニーズの世界に飛び込んでから、毎日が楽しくてしょうがいないです。

それまで毎日何考えて生きていたのかちょっと思い出せないくらい。

自分ひとりだったらきっとここまでハマることもなかった。

私をセクゾン沼に落としてくれたCさんには感謝の気持ちしかないです。

しかしCさんの話ばっかりになってしまったwでもここまでの3ヶ月間を語るのにCさんの存在は欠かせなかったので!

 

私なりに真面目にジャニヲタやってきた3ヶ月でした。おわり。

 

おまけ GRAPEVINE/SPF

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どこをどうやって きみを永遠にしよう