オタクの顛末。

恋は 偶然 突然 必然 さあ 君もおいで

Sexy Zone、君たちの夏は素晴らしい。

※書いたまま温めてたのですが、年が変わる前に公開します。

Sexy Zoneが初めて24時間テレビのメインパーソナリティを勤めた平成最後の夏が終わろうとしている。ふと気づけば、それは私にとってSexy Zoneと過ごす3度目の夏でした。

 

24時間テレビ。メインパーソナリティ就任が決まった当時、散々外野から、または内野から「知名度がない」「早すぎる」などなど、色々なことを言われた。悔しい気持ちになったのは一度や二度じゃなかった。覚悟はしていたけど、心無い言葉が彼らや、時には私たちに向けられることもあった。私はこの手の内容の無い批判ややっかみは「モブヲタがうっせぇな!!!」ぐらいにしか思わないようにしてるのですがそういう言葉に全く傷つかないと言ったら嘘になります。それなりに悲しいし悔しいね。

番組自体を見るのは恐らく十数年ぶりでした。私自身は、この番組に対して思う所はないというかほぼ無感情だったのですが、とにかくこの番組には根強いアンチがいることは知ってました。公式ツイッターのリプライとか地獄でしたね。番組見る気も評価を改める気も全くない人達が、秒で心無い攻撃的なリプライを送る為だけにフォローしているんだなぁと思うと何とも言えない気分でした。ドラマ公式とかは凄く平和なのにね。石ノ森ドラマ公式さん大好きです。

そんな訳で、今まで生きてきた中で1番真剣に24hTVと向き合う8ヶ月間でした。なんというか言葉を選ばずに言えば、私にとってこの番組を見る上で、障がいがあるとかないとかって、割とどうでもいいな、とまず思いました。それは多分良い意味で。だってみんなめちゃくちゃ前向きに、ポジティブに何かに挑戦してるんだもん。それってめちゃくちゃ眩しいんです。こんなの、別に障がいがない人がやったって感動する笑顔だと思うんですよね。世の中には本当に、本当に色んな人がいるのに、人は人を簡単にカテゴライズしたがるけれど、そんなに簡単に一括りでは語れないですよね。あんま好きな言葉じゃないけど、健常者にだって障がい者にだって良い人間もいれば悪い人間もいる。ネガティブな人もいればポジティブな人もいる。とある健常者に出来なくて、とある障がい者に出来ることもある。本当に人それぞれだと思う。そしてこの番組を見て感じること、考えることも人それぞれ。ひとしきり色々な人の感想も読んで、日テレの言葉のチョイスに関する批判も「それもそうね」と思うし、嫌悪感を感じる人の気持ちや言い分を全く理解出来ないわけでもない。これはどうなの?!と思う所はそれなりにわたしにもあります。病気を患った方や亡くなられた方については、わたしはどう受け止めて何を考えればいいのか未だにわかってません。

「障がいがあるかないかはどうでもいい」と言いましたが、それと同時に、別の視点から、障がいがある方にフォーカスを合わせることにも意義を感じました。私は残念ながら日常的に意識して障がいのある方について考える生活は送れていないのですが、障がいを抱えながら様々な分野で活躍されている方がいること、ブラインドダンスという競技があること、全部この番組を見なければ知らないことばかりだったので、それを知れたことがとても良い経験になった。それだけでも価値のある番組だと思う。特にブラインドダンスの企画は素晴らしかった。例えば、目は見えるけれど初心者でリードも出来なくて若さ故に不安でいっぱいの聡ちゃんと、目は見えないけれどもダンスも人生経験もベテランで技術面とメンタル面両方で聡ちゃんをフォローしてくれた雪子さん。本当に素敵なコンビネーションで、お互いが補い合い、支え合ってひとつの目標に突き進む姿に24hTVの理想の形を見た気がします。

また、耳が聞こえない子どもたちがヲタ芸に挑戦する、という企画が発表された時、これは荒れそうだなと思いました。耳が聞こえない人が音に合わせて身体を動かすこと。それがどういう世界になるのか全く想像が出来なくて、気になって自分で聴覚障がいを持つ方の音楽の楽しみ方について調べたりしました。そしたら、聴覚障がいを持つ方で構成されるダンスチームがあることを知った。その方々が名曲メドレーで登場した時は驚きました。ヲタ芸や名曲メドレーの時に映ってましたが、手話でカウントを取ってダンスを踊ることを知りました。私の知らない世界を一つ知れて単純に嬉しかった。啓蒙という意味でも充分に意義のある番組なのではないかと思う。足りない部分も多いと感じるし、改善の余地はありますが、24hTVのアプローチは決して悪くないと思います。役割が違うだけ。

私がこの件について望むなら、もっともっと当事者の感覚を知りたいと思います。耳が聞こえないのに踊る。それは大変なことだと思う。同時にそれ以上の楽しさがあるから踊っているのではないかと思う。音のない世界で踊ることがどういったものなのか、障がいを個性と捉えるなら、ぜひ、大変さと共に「楽しさ」を聞いてみたい。ヲタ芸については当日映像を見ながら、耳の聞こえない、この子達にとって、目で見て楽しいみんなで作った作品が映像として残る事は嬉しいことなんじゃないのかなぁと思えました。素敵な夏の思い出になったと私は思いたい。見てるこちらとしては、魂のこもった素晴らしいパフォーマンスだったと思うから。

徳光さんの言葉を借りますが、決して上手に「こなせて」いた訳ではなくて、失敗したこともたくさんあったと思う。それでも彼ららしく、真剣に番組のコンセプトや向き合い、真摯に「愛は地球を救う」に取り組んだ24時間だったと思う。

悔しい部分ももちろんあったね。持ち歌を歌ったのは2曲だけだった。でもだからこそ最後の「Sexy Zone」の力強さが人の心を震わせたに違いないんだ。Sexy Zoneが歌う「負けないで」だって、いつもSexyちゃんたちが私たちに伝えてくれていることだよね。

Sexy Zoneは、きっと遠くない未来に、もっともっと大きくなって武道館に帰ってくるってSexy Loversはみんな強がりでもなんでもなく、自然と確信していると思う。

私は、てっぺんを取りたいとハッキリと隠さずに言ってくれるSexy Zoneの野心が大好きです。その野心はもちろん自分たちの為でもあり、ファンの為でもあると思う。そしていつの頃からか、もっと広い視野を持って「世の中にもっと影響を与えるために、その為に大きなグループになりたい」と言ってくれるようになった。そんな大きくて明確で愛に溢れたビジョンを持つSexy Zone、絶対に夢を叶えて欲しいし、叶えるべきだし、叶えられると思ってます。Sexy Zoneっていつも私たちの心に寄り添ってくれてて…正直気持ち悪いぐらいに相思相愛だと思うんだけどw良い関係を築けているし、大切にして貰っているなという自覚があります。みんなもそうだよね?Sexy Zoneに愛されてるよね?

Sexy Zoneと我々は、アイドルとファンであると同時に、不思議と何故か、良き友達であり、仲間であり、チームであると思えてしまいます。みんなで夢を叶えて行きたいね。ひとつづつ手に入れていこう。

 

彼らの挨拶とデビュー曲が流れた最終パートの平均視聴率は27. 6%。日本国民の3割弱が、あの、まっすぐで力強い「Sexy Zone」を目撃したんだと思うと胸が熱くなります。Sexy Zoneにとって、デビュー曲は道しるべであり、決意表明であり、誇りそのものなんだとつくづく思う。それは彼らを応援する私たちにとってもです。

2018年の夏のSexy Zoneの煌めきを、私はきっと死ぬまで忘れないと思う。

 

Sexy Zone、君たちの夏は素晴らしい。

『XYZ=repainting』Sexy Zoneは、XYZの先へ行く。前編

こまった。Sexy Zoneの5thアルバム『XYZ=repainting』が良すぎる。私の平々凡々たる頭で想像していたモノの500000000倍以上よかった。あまりにも良すぎて、時間を見つけてはずっとXYZ=repaintingを聴いてるし、起きている時間のほとんどをXYZ=repaintingについて考えることに費やしてしまっている。

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XYZ=repaintingのツイートしかできない病に罹ってしまったのでツイッターでもアルバムの話しかしていないんですが、はてなブログにもまとめておきたかった。アルバム発売と同時期に発売した「Songs」「QLAP」のテキストが非常によかったので、そちらの話も交えながら。私は音楽に明るい訳ではないので、中途半端な内容ですが、どうしても色々思ったことを語りたかった…結果非常に長くなりましたがよろしければお付き合いください。話したいことが多すぎるので2回に分ける予定です。今回はdisc1の曲について1曲ずつ書きます。

1.XYZ(Introduction)

(作詞:佐々木詩織 / 作曲・編曲:CHOKKAKU / コーラスアレンジ:佐々木久美)

In the twilight zone
Keep your eyes, it's on
They are“Sexy Zone

1st以外の全てのアルバムでも採用されていたイントロダクション。過去三作は全て生田真心先生が手掛けて下さっていましたが、今回はCHOKKAKU先生作曲編曲。恐らく、初聴時に誰もが「あ、今回のアルバム、ヤバいな」と思わされたのではないでしょうか?これから始まるXYZ=repaintingの世界へ向けて気分は最高潮です。

「これまでのSexy Zoneのサウンドからがらりと変わったわけではない。あくまでも”repainting”ですから、”おっ?”と思っていただければ」という勝利くんの解説にもあるように、「これまでにない新しさ」と「これまでの延長線」が絶妙なバランスで表現されたXYZ=repaintingというアルバムを象徴するイントロダクションです。

本人達の歌唱はなく、これまでにはなかった歌詞と女性コーラスを採用していますが、これが大正解。コーラスアレンジは佐々木久美さん。作詞の佐木詩織さんは佐々木久美さんのご息女だそうで、お二人で歌ってくださっているそうです。

冒頭で引用した歌詞が特に気に入ってます。「Sexy Zone」と「twilight zone(”不可思議”  ”超常現象”が起こる場所)」をかけた洒落た歌詞が最高です。

2.忘れられない花

(作詞・作曲・編曲:さかいゆう

君と会って切なさを知った
愛に届かぬ恋を胸にしまうだけ

言わずと知れたアルバムリード曲。この曲が解禁された時の衝撃はすごかった。まさかSexy Zoneがこんな曲をやるなんて…!うねるように踊りまくるベースラインが印象的。超カッコいいし気持ちいい。間奏のギターリフがエモい。

勝利くんの"声になりそうもない「グッバイ」"というパートが好きです。勝利くんの切なさを絞り出すような歌声ってたまらない。

3.PEACH!

(作詞:宮田航輔(nicoten) / 作曲:Susumu Kawaguchi、Albin Nordqvist、Louise Frick Sveen 編曲:CHOKKAKU / コーラスアレンジ:佐々木久美)

お気に入りのチークを入れれば
昨日の雨が嘘のような Sunny day

オシャレの魔法に勇気を貰って、あと一歩を踏み出そう。作詞は「ぎゅっと」の宮田航輔さん。ありそうでなかった(なかったよね?)女性言葉で女性の気持ちを歌ったかわいらしくフレッシュな曲。女性言葉、と言っても、だいぶ中性的でやりすぎ感がないのが爽やかで◎。Cメロで少しタメてからサビで盛り上がる流れが好きです。文字通り”弾ける音がした”って感じがします。サビの軽やかなシンセの音が恋の始まりにときめく気持ちを表してるかのようでとても心地よく可愛らしい。何着よう? 何しよう? 準備体操?”の韻の踏み方がお気に入り。あとコーラスワークが心地いい。イントロダクションと同じくコーラスアレンジは佐々木久美さん。次の曲のRTTと系統が違うと見せかけて、シンセサイザーの使い方なんかがすごく似ているので聴き比べると面白いです。面白い音がいっぱいで楽しい。編曲はどちらもCHOKKAKU先生なのでそれも納得。 

4.ROCK THA TOWN

(作詞:EMI K. Lynn / 作曲:Christofer Erixon、Josef Melin / 編曲:CHOKKAKU)

おいでLovely lady do da funky move
Shy なドレスは 脱いじゃってGet in on

”オシャレして勇気を出して新しい恋に踏み出そう!”という女の子目線のPEACH!に対して、"パーティの準備は出来てる?おいで!迎えに来たよ!"というパリピ男子のRTTが好対照で、この曲順も大正解だなと思います。「スタイリッシュさ」みたいなものを意識し始めたのはやっぱりこのシングルあたりからでしょうか?小気味いいシンセの音に加えてたっぷり生音使っているので耳がめちゃくちゃ贅沢です。カランコロンなってるカウベルが気に入ってます。

5.Birthday for you

(作詞:MiNE / 作曲:David Amber、Andy Love / 編曲:David Amber)

『ありがとう』を包んで送ろう。

 タイトルの意味は「あなたの為の誕生日」でいいのかな?バースデーソングなんですが、祝福の言葉と同じ位『ありがとう』『Thank you』という感謝を示す言葉が出てくるのが、普段から”Sexy Thank You”が飛び交うSexy Zoneらしくて、とってもあたたかい曲です。この曲、コンサートではマリちゃんのバースデー公演だけで歌われそう。『これからも』を繋いでいこう、なんてマリちゃんに向けて歌われちゃったら泣いちゃうなぁ…(行けないけどドキュメンタリー映像に収録してくれますよね?)

6.ぎゅっと

(作詞:宮田航輔(nicoten)、菊池風磨 / 作曲:ひろせひろせ / 編曲:CHOKKAKU)

いまもずっと泣いて 今日もずっと泣いて

ここまでやって来たんでしょ 大丈夫

紅白でのパフォーマンスや、ジャニーズ楽曲大賞で3位に入賞したことが記憶に新しい最新シングル。ふうまくんらしい優しさに溢れた曲で、年末年始によく音楽番組で歌っていたので、たくさんの人がこの曲に救われたのではないでしょうか。彼は言葉にならない気持ちを上手に掬ってくれる人だなとしみじみ思います。私は2番の"どんな時も笑顔でいる 優しいひと 隠れて泣いてる 優しいひと”が本当に好きで、ここで毎回泣いてしまいます。これを聡マリちゃんに歌わせるのはずるい。

生まれてから死ぬまでの一生の中に 

どんなしあわせが待ってるんだろう

「死ぬ」という言葉って、文脈に関わらず耳にしたり目にすると、どうしても一瞬ドキっとしちゃう強い言葉だと個人的に思うんですが、アイドルの楽曲、それもこんなに温かいメッセージソングの冒頭に使われるって結構挑戦的だなーと思います。

紅白ではふうまくんが「優しい1年にしましょう」と最後に言ってくれましたが、2018年はSexy Zoneが優しい1年にしてくれることでしょう。

7.プンププンプン

(作詞:三浦徳子 / Rap詞:Komei Kobayashi / 作曲:Jon Hallgren、Fredrik"Figge"Bostrom、Carlos Okabe / 編曲:生田真心

自分のことより 大事な誰かに会いたい

XYZ=repaintingの世界観に絶妙なアクセントを添えるトンチキオシャソング。勝利くんがこの曲について「ただカッコイイアルバムにするだけでなく、Sexy Zoneというフィルターを通した洒落感を出していきたかった。その意図が強く出ている曲」と述べているように、三浦徳子先生×Sexy Zone伝統のトンチキソングに洒落感を出した曲ですね。まるで童謡のような「プンププンプン」というトンチキ不思議フレーズもSexy Zoneに歌わせればどうしてこうもお洒落でかわいくなってしまうのか…。私もトンチキトンチキ言ってますし、プンププンプンってワードが先行しがちですが、凄く優しくて、素敵な歌詞なんですよね。三浦先生ワールド全開。コミカルさと脱力感にお洒落感が同居したオモチャ箱のようなサウンドで、小気味よくふしぎな曲調は非常にクセになります。変な音が沢山鳴っていて面白い。まるで漫符や絵文字を詰め合わせたような賑やかさ。サビ前(Cメロ)の変調が大のお気に入り。ぎゅっと→Fantasyの世界観へ移る前にこの曲を置くことで絶妙な塩梅の箸休めになり、アルバム全体通しての「スタイリッシュ感」「洒落感」を際立たせています。この曲をアルバム中盤のこの位置に持ってきたSexy Zoneのセンスに脱帽。

8.Fantasy~1秒の奇跡~

(作詞:佐藤舞花 / 作曲:Takuya Harada、Xisco / 編曲:Xisco)

2度と戻らない 時間を重ねて
運命を 君と描こう

「満場一致でアルバム入りが決まった」のも納得の曲。宇宙を漂うような浮遊感と銀河を駆け抜けるようなサビの疾走感がドラマティックな激エモEDM。こういうスペーシーなエレクトロサウンド大好きなのでSexy Zoneで聴けて非常に嬉しいです。初めてテクノボイスを使ったとの事ですが、Sexy Zoneの声と相性がいいように思います。特にふうまくん。”君の瞳の中に 見えるよ”という部分がすごく好きです、まるで星座をなぞっているようで。エレクトロ系な曲どんどんやってほしい。

9.名脇役

(作詞・作曲:竹縄航太HOWL BE QUIET) / 編曲:竹縄航太、sugarbeans / コーラスアレンジ:竹内浩明

また同じ“たられば”を繰り返して“友達”という肩書き背負(しょ)って
なんとかギリギリ君の隣にいられるのです

片想いに苦しむ男子高校生に生まれ変わって好きな子を想って泣きながらカラオケで熱唱したい曲No.1。ピアノの旋律が美しく切ない。名脇役については次の「よびすて」と一緒に書きます。

10.よびすて

(作詞:久保田洋司 / 作曲:RYLL / 編曲:CHOKKAKU)

君の名前 よびすてで呼んでみた
一瞬で 世界が変わったよ

「名脇役」が”承”なら、「よびすて」は”転”。

先行で出していたシングルがアルバムに収録されると、シングル曲が浮いてしまって、どうにもちぐはぐな印象になってしまうのは珍しい話ではないと思います。Sexy Zoneの過去のアルバムでも多かれ少なかれ、やはりそういう傾向はあったように思えます。仕方がない事とはいえ、今にして思うとかなり「惜しい」部分だったなと。今回収録されたシングル曲は「ROCK THA TOWN」「ぎゅっと」「よびすて」と毛色がバラバラな3曲でしたが、どの曲も見事にXYZの世界に馴染みきっています。馴染む、という言葉では足りないかもしれません。新たな魅力を塗り足されて、まさに"Repainting"されています。

ー最初にアルバムを聴いた時は”攻めてる!”と思いました。それでいて、これだけ曲数があるのに、とても統一感があるなと。

勝利「新しいものを打ち出したいという気持ちは強かったですが、全体のカラーを一つにするということも意識したので、そう感じてもらえたのは嬉しいですね」(『Songs』vol.183)

 曲順の妙で、今回、それぞれのシングル曲に至るまでの流れが絶妙なんですよね。相当アルバム全体のバランスにこだわってるなと思います。

特に「よびすて」は発売当時からシングル曲としては地味…という印象を持っていた人が多かったと思うのですが、「名脇役」の後に持ってくると全く違う曲に思えるほど、色鮮やかな曲に聴こえて驚きました。名脇役からの歌詞の繋がり方、主人公の世界が色づいた瞬間のようなドラマティックなイントロ。片想いに苦しむ「名脇役」が、「主人公」に変わった瞬間を切り取ったよう曲のように思えます。「名脇役」は"承"で「よびすて」は"転"だと私は解釈しているのですが、果たしてどういう"結"を2人は迎えたのか?それは示されていないのかなと思います。

11.Unreality

(作詞:Komei Kobayashi / 作曲:Fredrik"Figge"Bostrom、Pontus Soderqvist / 編曲:Pontus Soderqvist)

その心揺れるまで
この音に身を任せ

Up & Down, Go round & round
Just do it now, It's unreality

ラジオで初オンエアされた夜は興奮で眠れなかった。うちわとペンラが全く似合わなくてライブハウスがよく似合いそうな耳から摂取するドラッグ。みんな大好き「Unreality」。これはもうXYZ=repaintingの裏リード的位置付けの曲でしょう。メンバーもUnreality推しみたいですが、この曲が出来上がった時の手ごたえは物凄いものがあったんじゃないかでしょうか。これからのSexy Zoneにとって大きなターニングポイントになるではないかと思えるほど完成度が高い。サビのふまけんファルセットが気持ちが良すぎてトリップしそうになるんですが、本人達もめちゃくちゃ陶酔して歌っていそうで最高じゃないですか。ふまけんの声帯を手に入れてUnrealityを歌いたい人生でした。元々はふうまくんのソロ曲候補だっただけあって、流石のこなれっぷりですよね。そもそもSexy Zoneは声帯がオシャレなんですが、またさらに歌声が垢抜けたし表現力がメキメキと上がっていることを実感します。

極端な話こういう曲を提供されて、「こういうカッコイイ曲もあるんだよ」って言うのは誰にでも出来る話なわけなんですが、こんなオシャレで料理するのが難しそうな曲を完全に自分たちのモノにしていて、違和感どころかめちゃくちゃサマになってるのが恐ろしいんですよ。そういう意味でも「これからのSexy Zoneらしさ」の一つになる楽曲な気がします。さらに恐ろしいことにこの曲のボーカルは平均年齢20.6歳の男の子達なんですよね…。

12.Pheromon

(作詞:上中丈弥 / 作曲:Mats Ymell、Jussi Nikula、Joakim Brunstrom / 編曲:岩田雅之

I get, get ちょっと高嶺の花 

舞い上がれフェロモン世界の空へ

 世紀の問題作。完全なる伏兵。バチバチにキマったUnrealityから、まさかこんな気の抜けたイントロが始まるとは!完全にしてやられました。ちょっとゲームっぽいチープな音から始まるおピンク色のイントロ、実にインチキくさくて胡散臭い(笑)。全体的にねっとり怪しげで淫靡な雰囲気がたまりません。曰くの「男の妄想です(笑)」との事で”今日も汗を流し妄想のスパーリング”なんてちょっとエッチな歌詞も。しかしこれ”男の妄想です”で終る曲なのでしょうか?私にはモテたい欲望が壮大すぎるが為にフェロモンで世界を支配することにしたSexy Zoneの宣戦布告に聴こえてなりませんがwCメロの”浮気な心浮つき だって男の子だもん仕方ないね”というぶりっ子ふうまくんパートが耳に気持ちよくて超好きです。ずるい。しかしこの曲に限らず、XYZでふうまくん良い仕事しまくってる。最高。

13.ラブマジ

(作詞・作曲:水野良樹 / 編曲:田中ユウスケ、近藤隆史 / ブラスアレンジ:本間将人 / ストリングスアレンジ:美央 / コーラスアレンジ:田中耕作)

いま世界でいちばんの笑顔にココロ盗まれて
ヤバいぞ WAKUWAKU とびきり DOKIDOKI

いつも両手に華抱えたい”ってさっきまで歌ってた人達が、”Lovin' You マジになってもいい?”って何を信じたらいいのか…wサウンドも爽やかド直球なSexyいきものがかりでPheromonと対極ですよね。これまた生音がふんだんに使われていて耳が贅沢です。XYZ=repaintingは歌詞カードの色分けも意味深だなと考えているのですが、ピンク地に白抜き文字のPheromonと白地にピンク文字のラブマジが隣り合ってるのってなんか裏と表って感じしません?

14.Ignition Countdown

(作詞:EMI K. Lyn / 作曲:Fredrik"Figge"Bostrom、Susumu Kawaguchi、佐原康太 / 編曲:生田真心

衝撃的熱視線で今運命が Countin' down

 サビにも多くソロパートを導入しているXYZの中で、サビ終りの”君の全てを僕で 埋め尽くしてあげるよ”というニゾンがお気に入りの曲です。こういう疾走感のある曲で厚みのあるユニゾンが入ると気持ちいいです。聡ちゃんの「C'mon 3,2,1?」がヤバい。そして健人くんはアニソン歌手。Dメロの繰り返しがめちゃくちゃカッコイイ。少しずつ音が増えて厚みが増していく迫り来るような進行にぞくそくします。

Sexy Zoneの温度高めの曲っていうと「BAD BOYS」が頭に浮かぶんですが、比較するとかなりスタイリッシュ寄りですよね。”Ignition Countdown”ってタイトルがそもそもいかにもなんですが、コンサートでガンガン炎が上がっていそう。そしてやっぱりKAT-TUN!って感じ、ありますよね。 

15.フィルター越しに見た空の青

(作詞:MiNE / 作曲:MiNE、Atsushi Shimada / 編曲:DJ Mass(VIVID Neon*)、Shoko Mochiyama)

君が眩しくて愛しくて 苦しくなりそう Oh
綺麗な 日々が 僕を 包むよ

 これメチャクチャいい曲ですよね。いや全部いいんですけど。サビの壮大なストリングが広々とした青空を彷彿とさせます。

面白いのが歌割りで、Aメロはちびーず、Bメロはふまけんという分け方で、AメロとBメロは複雑なソロパートの掛け合いで進行していき、1番と2番では担当パートが入れ替わります。そのAメロBメロの複雑な掛け合いだけでも十分聴き応えがあるのですが、サビはもっとすごい。ユニゾン+ソロパートにバックでさらにふまけんが裏で別のメロディを歌っていてメチャクチャ複雑な構成です。しかもふまけんユニゾンに入ったりソロパート歌ったり別メロディに歌ったりと1回のサビの中でメチャクチャめまぐるしい動きをしている…。ちびーずの入れ替わり方も細かい。

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サビ終わりの"Stay together"は5人で歌ってると思うんですが自信なくて何回も聴き比べてたんですが、最後だけ上ハモが入るんですね…!

 

16.最後の笑顔

(作詞:タナカヒロキ(Lego big morl) / 作曲:Kinboom、KOUDAI IWATSUBO / 編曲:船山基紀

靴ひもがほどけた それは僕らみたい
どちらかを引っ張ると 結び目はほどける

ブラスが賑やかでご機嫌なイントロからは想像できない程、歌詞もアレンジも切なくていじらしい歌。「無理して笑って歩き出すよ」という主人公の空元気っぷりを表現するかのような軽やかで明るい曲なんですが、その明るい曲調の中に隠しきれない切なさが見え隠れする素敵なアレンジですよね。アウトロなんかもうコミカルな位に明るいんですけど、それがかえって苦しくなる。

おろしたての靴 なんだか胸踊る
駅前のロータリー 木漏れ日が揺れて
君の街まで各駅停車に揺られ 会いに行こう”(フィルター越しに見た空の青)

靴ひもを結んだ これは新しい靴
どこにでも行けるさ でもまだ馴染まない
靴擦れのように胸がズキズキと痛むよ なぜだろう?”(最後の笑顔)

そういえば、どちらの曲も「おろしたての靴」「新しい靴」というキーワードから始まるんですよね。偶然にしてはできすぎているような?この2曲も、歌詞を見比べながら深読みすると面白そうです。

 

ディスク1はここまで。文量に若干差があるのはご愛嬌。何か気づいたら追記します。ディスク2+まとめ編へ続く(予定)

最近Welcome to Sexy Zoneされてしまったあなたにオススメの円盤リスト

2018年もSexyよろしくお願い致します。

はじめに

 

私の勘違いでなければなのですが、なんか最近Sexy Zoneのことが好きな人が増えていませんか…???

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11月末のSexy Zone×モーニング娘。LOVEマシーンコラボという電子ドラッグを狂ったようにリピートするラブマ廃人が大量発生する事態に始まり*1、マリウスくんが海外ドラマ「フラーハウス」へ出演、それによりSexy Zoneのライブシーンと日本が誇る顔面人間国宝佐藤勝利様の「Sexy Rose…」全世界に配信されるというワールドワイドSexy Zone事変*2が起きたり、全シンメ厨垂涎ものの夢のふまけんチプデツムツムCMでふまけんマジカルボムが年の瀬に炸裂するわ、紅白で披露されたSexy平和Zoneの「ぎゅっと」で魂が浄化されて消し炭になったり、毎年恒例カウコンで見学席のマリウスくんの元へ走っていくSexy尊い家族Zoneに清らかな涙を流し、そしてカウコンでステージ立てないマリウスくんの為なのかなんなのか衣装シャッフル事件*3をぶち込んできたちびーず脅威のラブトライアングルで心肺停止したりと数え始めたらきりがないこれらの怒涛のSexy年末年始畳み掛けZoneにやられ、ジャニヲタのみならず、非ジャニヲタの中でもジワジワSexy Zoneの株が上がり続けていることを日々実感しているのです。Sexy好景気来てますよ!
私の周りにもラブマをキッカケにSexy Zoneが気になってしまった人や、ふまけんツムツムに出会ってしまったがためにSexy Zoneに落ち、円盤を買うよりも早く元日にFCに入会してしまった人などがいまして、確実にSexy時代が近づいていることを実感しています。やっぱ次の元号はSexyしかないわ。
Sexy Zoneに好感を持つ人を一億人増やし、一億総Sexy社会を迎えることが私のラブドリームハピネス夢なので、この状況願ったり叶ったりです。沼に落ちろとまでは言わない。テレビで見かけた時にふんわりと「私さ〜Sexy Zone結構好きなんだよね〜」って思って貰えたらいいんです。まぁ隙を見せたら沼の底まで優しくエスコートするんですけど…。

ところで私がSexy沼に引きずり込んだ人はほぼ全員ジャニーズを済まさずに大人になってしまった非ジャニヲタばかりで、ほとんどが邦ロック界隈の方です。*4
非ジャニーズの世界からジャニーズの世界にやってきてまず困惑するのは「ほぼ専門のアイドル雑誌が毎月5種類も出ること」と「CDの種類が多すぎてどれを買ったらいいのか全くわからない問題」ではないでしょうか。通常盤とせいぜい初回限定盤一種類程度のシンプルな世界しか知らなかったのに、アイドルって初回盤AとかBとか物によってはCとかDとかあるから何がなんやらなんですよね。ネットショッピングだと全部ジャケット緑だったりするし…。
Sexy Zoneは他のグループと比較するとまだ追いやすいとは思いますがそれでも最初は困るでしょう。身近にセクガルがいたらオススメを聞いてみたり、試しに借りてみたり出来るんですけどね…私がご近所に住んでたらお貸しするのに。

というわけで、今回はSexy Zoneに最近興味出てきたって?だったらとりあえずこれ買っておいたら間違いないでしょ!(2018年正月版)な円盤をいくつかご紹介します。私をSexy沼に導いてくれたSexy師匠ことSexy宣教師のCさん(勝利担)にも相談しながら作成しました。優先順位をつけて紹介しています。是非参考にしてみて下さい。

《生活必需品部門》

・DVD/BD『Sexy Zone Presents Sexy Tour 2017〜STAGE』(通常盤)

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あ、STAGEの円盤買ってくださいこれは命令です経典なので(by Cさん)

はい。これが我々の経典です。今、Sexy Zoneの円盤を買うなら間違いなくコレでしょ!なデビュー5周年を提げた金字塔的コンサートです。通常盤と初回盤でDisc2の中身が違います。初回盤には3曲分のマルチアングル(メンバーソロショット)と5人のソロ曲が収録されたCDが付いていますが、通常盤か初回盤かまずどちらかを買うとしたらアー中のドキュメンタリーが収録された通常盤が断然おススメです。あんなシーンやこんなシーンまで収録されています。舐め回すように特定のメンバーを観たくなったり*5、ソロ曲を聴きたい!となりましたら初回盤も買いましょう。

余談:Sexy Zone」と薔薇と王子様衣装
帝劇でのデビュー発表記者会見の時の5人の写真をご覧ください。

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(家族写真?)
ちびっこ3人とおにいさん2人ですね。みなさん赤い薔薇を持っています。そしてなにやらやたらと王子様な衣装をお召しになられています。デビュー当時のSexy Zoneといえばこの王子様衣装で、Sexy Zoneといえば、薔薇。セクシーローズ。それを覚えておいてください。
あとデビュー曲の「Sexy Zone」はSexy国家ですのでこの曲を知らない人はチェックしておきましょう。

《マストバイ部門》


経典である「STAGE」の次はバラエティを押さえておきましょう。

①シングル『よびすて』初回限定盤B

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《特典映像》料理も英語もできるハイブリッドアイドル誕生!?Sexyエプロン対決〜料理王は誰だ!

特典映像バラエティ企画第3弾は料理対決!
英語で出されたお題を解読して思い思いの料理に挑戦!Sexy Zoneの料理の腕前はいかに?!トーナメント形式で行われた爆笑ガチバトルに乞うご期待!(公式サイトより)

■「Sexyエプロン対決」…一見AVちょっといかがわしいビデオのようなタイトルの企画ですが、内容は健全も健全、みんな大好きアイドル同士のお料理対決。いうなればSexy Zoneはじめてのおつかいであり、ひとりでできるもんです。家庭科1-2レベルのセクゾンちゃんが英語で出されたお題の料理に豊かな想像力と脅威の発想力で立ち向かう戦慄の料理教室がたっぷり60分以上収録されています。

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■初回B収録の「シャンデリア・アベニュー」は、数あるカップリング曲の一つとして埋もれていくにはあまりにも勿体無い歌詞・メロ・アレンジそして歌割まで全方向に隙のないキラキラの塊のような大名曲なのでこちらも是非聴いて頂きたい。特に冬場に聴くのにピッタリな曲ではないでしょうか。
※シングルの為、リーズナブルで手に取り易いのもおススメポイント。

②アルバム『Sexy Zone 5th Anniversary Best』初回限定盤B

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《特典映像》Sexy Zone CHANNELメンバーがセレクトする神回傑作選
■2014-2015年に放送されていた(現在は放送休止中となっています)ゆる~いバラエティと見せかけた地獄のタレント甘やかし番組Sexy Zone Channel(セクチャン)の傑作集。スタッフのSexy Zone甘やかしっぷりと割と普通のバラエティだと優等生っぽいSexy Zoneキチガイ自由奔放っぷりがめちゃくちゃ面白いのです。スタッフセレクト1本+メンバーセレクト5本を再編集したダイジェスト版となっていますが、全く違和感なく楽しめます。1本30分位ずつなのでサクッと見れます。STAGEが経典ならセクチャンは教科書かオリエンテーション。セクガル必修科目なので見ておかないとSexy留年です。
ふまけんツムツムから入ったあなたは絶対に焼肉回・焼鳥回を見ましょう。
■アルバム本編には2016年に出た「勝利の日まで」までの全シングル+メンバー共作の新曲(これがまたエモいんだな)+メンバーセレクト曲10曲+ソロ曲5曲が入っています。勿論良曲しかない。ソロ曲もかなりレベルの高い楽曲揃いな上、Sexy Zoneの個性が爆発したバラエティ豊かなラインナップなので、どなたでも必ず1曲は好きな曲が見つかるはずです。
※初回限定盤Aはもう少しファン向きの映像が収録されていますので、色々見聞きした後に見ることをオススメします。MV集も入っています。

《コンサート部門》


基本は上記3点になりますが、これらを見てもなお、さらにSexy Zoneを欲してしまったSexy飢餓Zoneのあなたはこちらを購入されてはいかがでしょうか。

①DVD/BD『Johnnys' Summer Paradise 2016』(通常盤のみ)

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2016年夏にTDCにて行われた Summer Paradise、通称サマパラのソロコン(健人・風磨・勝利)とシンメコン(聡マリ)が収録されています。セットリスト、コンセプト、世界観がまったくバラバラでどのコンサート見ても楽しめるまさに選び放題のアラカルト。最高のソロコン4公演が入ってブルーレイなら¥7,222+税、1公演あたり¥1,805+税という異様にコスパのいい円盤です。
※但し、もしかしたらもうすぐ2017年のサマパラが円盤化されるかも?

②DVD/BD『Johnny's Dome Theatre〜SUMMARY2012〜 Sexy Zone』
(通常盤のみ)

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2012年の伝説の公演。全員超絶ショタショタ美少年時代の初期Sexy Zoneトンチキお耽美ワールド全開です。大量の薔薇の花びらが舞い散る中、ちびーずは薔薇ブランコ、ふまけんは薔薇ベッドに乗って登場し、王子様衣装に身を包み、最終的に薔薇の籠の上で歌う宝塚的世界観の「Sexy Zone」は必見。今と比べるとあまりにもショタなのですが「ショタはちょっと…」な方も騙されたと思ってこの世界観を感じて欲しい。結果ショタに目覚めたらごめんなさい。
※中古だと2000円くらいで買えたりするので手に取り易いです。

《アルバムオススメ順》


うすうすお気づきかもしれませんが、Sexy Zone楽曲がいいんですよ。アイドルは楽曲派だから!なあなたにもきっと気に入って頂けるはず。ジャニーズの王道からトンチキアイドルソング、セクシーからキュートまでなんでもござれです。オリジナルアルバム4枚の個人的オススメ順をご紹介します。

------《マスト》----------------------------------------
①『Sexy Second』(初回限定盤A)

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Sexy Zoneの名盤といえばセクセカでしょう。「ルンルン ルルルルン ルルル ルンルン ルンルン ルルルルンルンルン ルルルルン ルルル ルンルン ルンルン ルルルルン」というインパクトの塊のような歌詞から始まる稀代のトンチキアイドルソング「ぶつかっちゃうよ」と初回盤のみ収録の「私のオキテ」は必聴。
私のオキテは佐藤勝利くん主演ドラマ「49」の劇中歌なのですが、美少年達が女装して「ブスって言ったら殺すから」と言ってくれるごほうびソングです。ちなみに野島伸司作詞。49めっちゃ面白いよ。
■特典映像ではセクゾンちゃんがドバイに行ってひたすらキャッキャウフフしています。

②『Welcome to Sexy Zone(初回生産限定デラックス盤)

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■3人体制明け後のリスタート的アルバム。
大人っぽくカッコよく、よりセクシーになりつつもキラキラアイドルは現在進行形!な優等生的名盤。シンメ曲、ユニット曲も多数収録されているのもまた楽しいアルバム。私のイチオシはオノマトペが楽しい「Easy come! Easy go! Easy love!」。

★通常盤には健人・勝利曲、風磨・聡・マリウス曲がボーナストラックとして収録されているので、そちらも聴いてほしい。
■特典収録の「壮絶Sexy寺修行」(タイトルだけでヤバイ)も安定の面白いSexy Zoneバラエティなのでオススメです。
※但し住職が後にアレな人物と発覚してケチがついてしまった。
------《ベター》------------------------------------------
③『one Sexy Zone(初回限定盤)

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■少年特有のきらめきをぎゅっと詰めてパッケージングしたような記念すべきファーストアルバム。健人くんと風磨くんの初ソロ曲が収録されていますが、18歳と17歳の歌唱力じゃない。ジャニーズ御用達専業作家の先生方により彩られた珠玉のサウンドも聴きどころではないでしょうか。
■特典映像ではSexy Zoneがラスベガスでキャッキャしています。個人的にはさりげなくオムライスにケチャップで「LOVE」と書いている中島健人くんのブレなさに着目して欲しい。
------《余力があれば》----------------------------------
④『Sexy Power3』(強いて言えば初回限定盤A)

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■まちがいなく良曲揃いではあるのですが、3人体制真っ只中のリリースということで…お察し下さい(ジャケットからして)。「Hey you!」というぶつかっちゃうよに次ぐ皆大好きトンチキソングはチェックしておいて欲しい(個人的にはこの曲はトンチキではないのですが)。

といった順番でオススメです。
とりあえずアルバムについてはレンタルで通常盤を聴いて、特典が見たくなったら初回盤購入でよいかと思います。

《Sexyインフォメーション》


・5thアルバム『XYZ=repainting』が2/14にリリースされます。
春コンはこちらのアルバムを引っさげてのものになりますので、チェックしておきましょう。形態は①通常盤②初回限定盤A③初回限定盤Bの3つになります。さてどれを買いましょうか。
■もしどれか1枚買うとしたら初回限定盤Bでしょうか。「葉山・鎌倉 Sexy Zone 5人旅 ~サイコロで運命が決まる!?ごほうびSexyグルメツアー~(約93分)」という特典映像が収録される予定です。

5周年イヤーを無事に終えた5人にごほうびとしてグルメツアーをプレゼント!ただし、絶品グルメを食べられるかどうかはサイコロとクイズにかかっている!新たなスタートを切ったSexy Zoneの絆がより深まった楽しくも暖かい爆笑珍道中は必見!(ポニーキャニオン公式サイトより)

■5周年イヤーを無事に終えただけでごほうびにグルメツアーを用意してしまうSexy Zoneスタッフ、セクゾンちゃんにゲロ甘すぎる…。
前述のセクチャンを見ていただければ分かるのですが、Sexy Zoneさんたち顔の美しさの割に食い意地が張っており、食べ物の事になると頭がおかしくなったり戦争が起きたりしがちなので間違いなく面白い特典だと思われます。
■通常盤にのみに収録の曲が5曲あるので、余力があればこちらもオススメしたい所です。特に健人・聡・マリウス、風磨・勝利という今までにない新しい組み合わせのユニット曲が収録されるのですが、これらもツアーでやる可能性あります。
もちろん通常盤だけでもいいと思いますし、あるいは初回Bを購入→通常はレンタルも一つの手ですよ。

《その他編》

1.サイトの種類について
ジャニーズ、盤の種類も多ければサイトの種類も多い。これも困惑の元かと思いますので整理しておきます。

①Johnny's net
ジャニーズ事務所の公式サイトです。ファンクラブへの入会などはこちらから。ジャニーズといえばアナログ過ぎるファンクラブ入会方法、という方もいらっしゃるかと思いますが、去年からウェブ入会とPay-easy支払いが可能になったので軽率にファンクラブに入会が出来るようになってしまいました。ジャニーズのファンクラブなんてコンサートに行く為の頭金みたいなもんですよ(身も蓋も無い)
ポニーキャニオン公式サイト
Sexy Zoneが所属するレーベル「ポニーキャニオン」による公式サイト。リリース情報についてはこちらがくわしく載っています。円盤のジャケ写や詳しい収録内容を知りたい時はこちらのサイトが使いやすいです。
③Johnny's web
携帯・スマートフォン専用サイト(ですよね?)。有料で月額324円ですが、光熱費と思って登録しておきましょう。主なコンテンツはジャニーズ所属タレントによるブログ、ステージレポ・番組レポや手書きメッセージなんかも載せてくれます。ファンクラブと違い、チケットの申込などは出来ません。登録するとSexy Zoneだけでなく全アーティストのブログが読めます。Sexy Zoneは全員が書くブログ「薔薇色の日々」と、健人くん風磨くん聡くんはそれぞれに個人コーナーを作っています。健人くんはインスタグラム、聡ちゃんはアルファジャニヲタツイッタラー(もしくははてなブログ)、風磨くんは魔法のiらんどやってます。
バックナンバーは更新頻度にもよりますが早目に消えてしまうことが多いので、こまめにチェックしましょう(自戒)

2.Sexy Zoneの歴史を知るのにオススメなブログ
色々あったSexy Zoneの6年間についての情報を得ることはそんなに難しいことではないとは思いますが、こちらのブログが個人的にオススメです。ふまけんメインのものではありますが、Sexy Zoneの歴史を知っていくことが出来ます。あと単純に読み物としてめちゃくちゃ面白い。

namota15.hatenablog.com
ツムツムでふまけんが気になっちゃった方にはこちらも…

mochimog713.hatenablog.com

最後に


ふまけんツムツムから元日にファンクラブ入りしたフォロワーさんが「オススメ円盤リストにしてpdfにして欲しい…」とつぶやいていたので実際にオススメリスト作成したのですが、Sexy宣教師Cさんより「YOUこれはてブロにしちゃいなよ」と助言を受けましたので、加筆・修正しブログ向けに手直ししたものを公開します。ふまけん寄りになってしまいましたが、明日からちびーずが春高バレーでキャスターやってます。そちらも宜しくお願いします!
これから少しずつSexy Zoneのことを知っていって貰えたら嬉しいです。このブログが楽しいSexyライフの手助けになりますように!
Sexy Thank You!

*1:ちなみに私自身はラブマきっかけででハロコン参戦を決めました。Sexy相乗効果!

*2:フラーハウスでSexy Zoneを見た海外のツイッタラーによる「Is Sexy Zone a real band?」というツイートが散見されました

*3:聡ちゃんがマリちゃんの衣装、勝利くんが聡ちゃんの衣装を着てステージに立つという激ヤバ案件

*4:ジャニーズは早いうちに済ませておかないと大変なことになる、とはフォロワーさんの名言

*5:私はマルチアングルは盗撮アングルだと思ってる

Sexy Zoneがハイローに出たらどうしよう

Sexy Zoneはホワイトラスカルズ説。

私の大好きなHiGH&LOWシリーズ最新作「HiGH&LOW THE MOVIE2 END OF SKY」が公開されてからというもの、足繁く映画館に通いひたすらハイローを観続ける生活を送っています。いい加減そろそろハイローに飽きたいんですけど、何度見てもまったくつまらなくならないどころか、面白さが増すばかりなのは一体どうなっているんでしょうか…。おかしい。
ハイローの話をすると何故かフォロワーがゴリゴリ減ることに寂しくなりつつも、ずっとハイローの話ばかりしてしまいます。関係者の皆様その節はすみません。でも一緒にいるだけが仲間じゃねえから…。

こちらのブログを読ませて頂きました。ジャニヲタ兼ハイローヤクザの端くれとして、今まで温め続けてきた「自担GであるSexy Zoneがハイローに出たら」という妄想を形にせねばという使命感に駆られました(大げさ)。速攻乗っからせて頂きます。ジャニヲタが好き勝手言ってるだけのブログです。
ハイローについては一度こういう記事でちょっと紹介したので全く知らない人でお時間ある方は読んでみてください。

Sexy Zoneのメンバー

もしかしたら全くSexy Zoneを知らないで読んでくれている人がいるかもしれないので簡単に概要をSexy Zone(セクゾン、セクゾ)は2011年にジャニーズ事務所からデビューした超絶キラキラ可愛い5人組アイドルです。

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それなりに客観的目線も持っているつもりなので、天界系ファンタジーアイドルセクシーゾーンさん*1たちをハイヤンキーファンタジーのハイローユニバースに混ぜ込ませるのは流石に無理があるのでは…と思わなくもないのですが、自分の好きなもの同士をやたらとクロスオーバーさせたがるオタクの悲しい性だからしょうがないと思って暫く付き合ってください。

以下私の主観バリバリなだいぶ偏ったメンバー紹介。 

中島健人くん(23)

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甘い言葉と神対応で何かと話題な前歯が超絶キュートで骨の髄まで100%アイドルなラブホリ王子様。通称ケンティー。重度の遊戯王ファンで自室公開映像では壁に曼荼羅のように並べられたブルーアイズホワイトドラゴンが飾られているのが確認されている。またアイドル雑誌のインタビューで「尊敬する人は海馬瀬人夜神月と至って真面目に発言していたりするが中二病というよりピュアすぎるんだと思う。

菊池風磨くん(22)

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お餅系超絶爆モテアニキ。頭の回転が早くボケても突っ込んでも面白い。ちなみに公式サイトのブログは「刹那ルツブヤキ。」というキャラブレゼロのタイトルに黒背景に白文字という中二病クールなデザイン。我々に古き良きインターネット(魔法の○らんど)を思い起こさせノスタルジーに浸らせてくれる。コンサートの演出に定評があるエモの極み系アイドル。

佐藤勝利くん(20)

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顔面偏差値東大級、不動のセンター。とても真面目で誠実な人柄の持ち主ですが、メンバーの中ではツッコミ役でその切れ味は抜群。しかしその反面実は誰よりもボケたがりでひょうひょうとした一面や「キュヒキュヒ」と形容されるあどけない笑顔が魅力的な男の子。こんな綺麗な顔して車やギターが大好きで、ロックにはこだわりがあるらしく、最近ラジオで音楽を語るコーナーが出来た。多分結構めんどくさいオタク気質。ペロい。

松島聡くん(19)

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静岡が生んだミラクルボーイ松島聡くん。ものすごくいい子なんだけど、それと同時に醸し出される絶妙なクズっぽさでヒモにしたいジャニーズナンバーワンに君臨する(私調べ)。ヒモ島くん。肝が冷える程おつむが弱い戦慄のド天然ポンコツおバカキャラ。聡ちゃんの伝説は上げ始めるとキリがないので、とりあえずこの動画を見ておきましょう。

これから絶対に出てくる子なので本日是非覚えて帰ってください。

マリウス葉くん(17)

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日独ハーフのトライリンガル。マリちゃん。最近どんどん身長が伸びて180cmを超え、最年少でメンバー1の長身。現役男子高校生。ここ最近の美形っぷりはイケメンというよりも「ハンサム」という形容詞がしっくりくる。ドイツ生まれドイツ育ちですが、東日本大震災で被災した日本を見て心を痛め「僕が日本のみんなを幸せにする!」という一心で11歳で来日して ジャニーズ入りしたマジモンの天使。実家はドイツのお金持ちでお母さんは元タカラジェンヌ。バレンタインにメンバーにお菓子を送ったり美容に対する意識は人一倍高く、女子力高め。その上愛用している化粧品は目ん玉飛び出るほどゴージャスなファビュラス男子。

Sexy Zoneはホワイトラスカルズです

あの…Sexy Zoneさんにホワイトラスカルズに入って欲しいっていうか…そもそも多分もうホワイトラスカルズの一員なんですよね…。

ホワイトラスカルズ…別名:魅惑の白い悪魔。白ずくめのスカウト集団で、傷ついた女性を守ることをモットーとする。繁華街のクラブ「heaven」が拠点で、パーティを主催したり、他店に女性を紹介することが生業だが、粗暴な客には容赦ない。

(EOSのパンフレットより引用)

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だってもうほらこれ…ホワイトラスカルズの衣装支給されてない…!?!?!?(上:Sexy Zone、下:ホワイトラスカルズ

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この佐藤勝利さんの美しさとか完全に魅惑の白い悪魔さんじゃない…!?!?

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※悪質なコラです

頭の悪い脳内設定をお話ししておきますと、ホワイトラスカルズSexy Zoneは全員孤児。SWORD地区にある教会に併設された孤児院*2で一緒に育ってきた擬似兄弟。SoとSHORIは双子の兄弟だが他の3人に血の繋がりはない。KENTYとFUMAは幼い頃からSHORI、So、MARYを守る為に必死に戦ってきた。生きていく為の知恵と戦う術を3人に授け自身も子どもであったにも関わらず子育てに奮闘してきた苦労人のバディ。SHORI、So、MARYも2人の背中を見て立派に育つ。ずっと5人だけで生きてきたSexy Zoneだったがある事件をキッカケにホワイトラスカルズに加入し、女を守る為にも戦うようになる…。MARYはKIZZYと仲が良く、2人ともネイルケアやお肌のケアには余念がないのでよく美容トークで盛り上がっている。KENTYはいつか出会う筈のMuse探してCruiseしている(それが言いたいだけ)。

ホワイトラスカルズにスカウトされたSexy Zoneについては他にもお友達のNさんの解釈がすごく好きなのでこちらも引用させて頂きます。

ホワイトラスカルズにスカウトされたセクゾンちゃん。2人で復讐の旅をしていたふまけんがふとしたきっかけでちびーずの命を助けてからずっと5人だけで生きてきた。幼いちびーずには絶対に手を汚させまいと生きる為に出来ることはどんなことでもやってきた2人であったってとこまで想像して泣けてきた

ホワイトラスカルズにスカウトされたセクゾンちゃん。中でもマリちゃんは幼少期から殺人マシーンとして育てられていて、返り血を浴びて真っ白なお洋服が汚れるのをあーあまた汚れちゃったよぉとぷんすかするくらいの切れキャラを演じて欲しい。一度キレると誰も止められないけど聡ちゃんの言葉だけ聞く

 いやもう完全にSexy Zoneはホワイトラスカルズのスカウト待ちだわ…。

これ多分クラブヘブンでの別室とかで撮影してる

※ホワイトラスカルズにスカウトされたSexy Zoneのことを考えすぎて作ってしまった動画

とはいえ他のチームでも考えてみたい

雑に他のチームだったらどこ所属か考えてみた(本当に雑)
RUDE BOYSの聡ちゃん
一番モッズコートが似合いそうな聡ちゃんはみんな顔がかわいい(ZENくん談)RUDE BOYS。一番モッズコート似合うと思うんだけどそういえば聡ちゃんがモッズコート着ている写真って見たことないな…。

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代わりにベンチコートの聡ちゃん。
なんてったってバク転出来ない系譜のジャニーズであるセクシーゾーンにおいて唯一バク転が出来るのが聡ちゃんだからパルクールだってワンチャンある。かもしれない。※ちなみにバク転習得まで8ヶ月かかっている。

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でも鬼邪高の聡ちゃんも捨てがたいよねー!多分全日の一般生徒だと思うけど…。

DOUBTの健人くん
最早国民的彼氏を飛び越え、性別を越えた「人類の恋人」と言っても過言ではない中島健人くん、どっちかって言ったらラスカルズで女を守る為に戦ってる方がすんなり来ると思うんですが、あえて悪徳スカウト集団ダウトに所属。悪い顔して「女は金を生む道具だ…」と言ってる健人くん、ちょっと見てみたくないですか…。

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おじさんを落とすことに定評のある健人くんなので、善信に「お前キレイな顔してんなァ…」って言われるのがセクゾン1似合うのは実は健人くんなんじゃないかなって思っている(でもその後ボコボコにされたら私は泣く)。

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※この髪型の健人くんが蘭丸感あるからコスプレしてほしいだけです。

MIGHTY WARRIORSのマリちゃん

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マリちゃんがマイティ…!?って感じはありますが、ハーフが多く所属してるマイティにハーフとして所属できるジャニーズってマリちゃんぐらいじゃん…?(画像はあまり関係ない)

朝日奈整備のバイトの勝利くん

キレイな顔して車オタクの一面をもつ勝利くんには朝比奈整備で好きなだけ車を弄ってもらいましょう。

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古野の同僚の風磨くん

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思っていた以上に古野だった。


最後らへんとか結構なやっつけ仕事でしたがすごく楽しかったからほんと他G担の人とか他のセクゾン担の人にもどんどん書いてほしいな…。今の所恐らく世界一ハイローと縁がないであろうジャニーズ事務所のオタクのみなさん、考えるのは自由なので勝手にどんどん妄想を形にしていきましょう。

*1:運動しんけ…戦闘能力にはあまり期待できない

*2:SWORD地区には刑務所が2箇所もあるんだからこういう施設の一つや二つあるだろ

5人のTeleportationはきっと美しい設計図で出来ている

想いを込めた設計図。

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先日の少クラで流れた5人テレポーテーション。いやぁ…良かったですね…。STAGEコンの感動と衝撃が色々蘇って来ました。真っ白い衣装を身にまとい青白い光に照らされるSexy Zoneの儚さと美しさよ。

STAGEコンの時から知ってたけど、5人テレポ、本当に歌割りが最高ですよね。考えれば考えるほどに最高だったので思う所を書いていきます。だいぶ抽象的なポエムだしこじつけも多いと思いますがw
STAGEコンと変わってる部分あるのかわならないですが、少クラ版について。歌割り間違ってたらすいません!

歌割り 

5人:キミへテレポーテーション どんな壁も越える ただキミのもとへ
健人:すぐにテレポーテーション

テレポと言えばこの頭サビ。超短いイントロの「ダダダダン!」からの力強い「キ・ミ・へ テレポーテーション」という導入。ほんとーーーに!かっこよくて、健人くんのソロからして物凄く好きな部分なんだけど、これを5人でやっちゃうんだもんな〜。本当に何も知らずに初めて5人テレポを見た人たちの衝撃を思うと心臓止まりそう。会報にて5人テレポ冒頭の悲鳴のことを「特効と同じくらいの悲鳴だった」って言ってたけど、いやホントこの始まり方はまさに特効みたいなもんですよ。むしろ5人テレポ自体が特効。
サビのシメの「すぐに(そうさ)テレポーテーション」と同じ部分、全部で5回出てきて、最初は健人くんから始まって5人が1回ずつ歌っている。テレビ用にカットされてる訳ですが、そこまで考えて繋げてるんだろうか。

<間奏>
勝利:woo…yeah oh…
風磨:woo…oh yeah

 woo…の部分、いきなりちょっと若干自信がないのですが…wさときくかとも思ったんですが、それぞれ勝利くんと風磨くんであってる、かな?ここは原曲だと男性コーラスの声なのですが、しっかりパートに組み込んできてるのに感動。
合間のyeah oh…とかoh yeah…を担当してるのは確実に勝利くんと風磨くん。5人のテレポは健人くんがセンターなんだけど、左右がさときくなんですよね。さときくは当たり前ですがシンメではないんだけど、健人くんを挟んで左右対称の立ち位置に来る事、このパートを2人が担当することで仮初めの"シンメ"になってるような気がします。

5人テレポは、頭サビ・Aメロ・Bメロ・サビ2・Cメロ・サビ3という構成で、頭サビでは1回、サビ2とサビ3ではそれぞれ2回ずつ「すぐに(そうさ)テレポーテーション」というフレーズが出てきます。

ここだけ抜き出すと、頭サビ:健人→サビ2:さときく→サビ3:マリ、という流れになっていて、まぁ便宜上かもしれませんが、やはりさときくにシンメ感あるなぁと思っちゃうし、綺麗な構成です。同じフレーズを5人それぞれが1回づつ歌うことも合わせて規則性の美しさ、みたいなのを感じる。1人対1人対1人対1人対1人でもあり、健人くんを中心に据えたさときく対聡マリでもあり、健人くん対4人の構図にもなる。偶然だと思うけど、"さときく"は勝利風磨、"マリ"はマリっていう略称通りの順番なんだよね…。流石に考えすぎかな…w健人くんがさときくという略称をそもそも把握しているのかどうか。

勝利:逢えない夜キミを想い 見上げる月煌めく星
聡:この瞬間 きっと二人
マリ:同じ光を見てる 信じて

私が初めて5人テレポを見た時、1番グッときたのは勝利くんのこのフレーズでした。今でも私の心を掴んで離さない…。それ程までに素晴らしいパート振りだと思う。健人くんのソロ曲なのに頭サビを抜いて、最初のAメロソロパートが勝利くんからという意外性もなのですが、「逢えない夜キミを想い 見上げる月煌めく星」というこの曲で恐らく1番詩的で美しいフレーズを勝利くんに持ってきたのがまず天才。この奥ゆかしく婉美なフレーズに勝利くんの絞り出すような儚く切ない声がドンズバ。
聡マリのパートは、ひとつのフレーズを2人で歌ってるんだけど、故意か偶然かあるいはこじつけか、"聡マリシンメ"を表現してるような歌割りにも思えます。「この瞬間 きっと2人 同じ光を見てる 信じて」るのは、ふまけんシンメではなくて聡マリシンメだと思うんですよね…。
ちびーず括りで見ると、ここのパートは他の情熱的な歌詞と比較して、詩的で儚くて切なくて美しく、健気に「キミを想うこと」に特化したパートだと考えているのですが、どこか甘く透明感のある歌声の聡マリ・繊細で儚い歌声の勝利くんから成る3人がここを歌うとなんとも言えず"いじらしさ"のようなものが強調される気がします。でも凛とした芯の強さみたいなのも感じる…。原曲の健人くんももちろん儚さと切なさ美しさを湛えているのですが、"情熱的な力強さ"があると思うんです。それは今回の5人テレポにおけるふまけんパートにも通じていて。どちらもいいんですよ。ちびーずによってテレポーテーションに新たな表情、解釈が吹き込まれたように感じます。個人的に5人テレポで1番新鮮な部分。ちびーず曲早く作ってほしい。

健人:もしキミが泣いてるなら
風磨:熱い衝動がこみ上げて
ふまけん:遥かな距離も 飛び越えてゆく 今すぐ抱きしめたい 

さて、そんなちびーずパートと対照的になんとも情熱的というか力強く、衝動的なのがふまけん。こういう情熱的な歌詞と歌割りをこの2人に歌わせたら天下一品ですね。健人パート→風磨パート→ふまけんパートっていう流れね。「もしキミが泣いてるなら」は絶対健人くんで「熱い衝動がこみ上げて」は絶対風磨くんなんだけど、「もしキミが泣いてるなら 熱い衝動が込み上げてくる」のがふまけんで、「遥かな距離も 飛び越えてゆく 今すぐ抱きしめたい」のもふまけんなんだよな!と思うんですよ(抽象的すぎるが伝わってほしい)

「遥かな距離も〜」の部分は例のふまけん背中合わせパートですが、2人のハーモニーが大変に極上で耳が溶解します。ふまけんのハーモニーはエレショの「解け合うYou&Me 計り知れないPowerに変わる」というフレーズそのものだなぁ。ちびーずと比較して力強いこの2人の声が重なることで、生まれる儚さとか切なさがあると思う。

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 それにしても、ここのふまけん、最強にふまけんしてる。そもそも5人テレポの中でメンバー同士が直接絡む所ってここのふまけんパートだけ。自分たちの武器とわかった上で背中合わせをねじ込んできたあたりに並々ならぬふまけんへのこだわりを感じる…。この2人のハーモニーの心地良さだとか、芸術的に美しい背中合わせに一番酔ってるのは絶対本人たちですよね。一生ふまけんにはふまけんに酔いしれていて欲しい。そして私はずっとそんなふまけんで泥酔していたい。とりあえず早急にエレショ成仏させてくれ。

勝利:逢えない夜 キミを想い 見上げる月 煌めく星

聡:この瞬間 きっと二人

マリ:同じ光を見てる 信じて

健人:もしキミが泣いてるなら

風磨:熱い衝動がこみ上げて

ふまけん:遥かな距離も 飛び越えてゆく 今すぐ抱きしめたい

こうやって5人でワンフレーズずつ繋いでゆく、その並びがまず綺麗なんだけど、一番最後のサビの前の一番盛り上がるフレーズを風磨くんと2人で歌うことに決めた健人くんにすごく興奮してしまいます…。 

マリ:I'm in Tokyo now. You are too far away from me now.
:キミのこと考える  I miss you.

マリ:Just miss you.
風健勝:ALL day all night. Let's make love till the mornin' light.
健しょり:キミだけを覚えてる
風磨:I'm missing you 

 マリちゃんの英語詞は極上…発音がいいっていうのもあるんだけど、何とも甘美な響きなんですよねぇ…。ホント好き。聡ちゃんの甘くて切なげな「キミのこと考える」からの「 I miss you」の艶のあるウィスパーボイスよ。聡ちゃんはずるいやつだな。この2人の甘くて寂しげな声には庇護欲を唆られるんだけど、どこか妖艶でもある。
打って変わってふまけんしょりのパートは込み上げてくる焦燥感…かな。ふまけんが入るとやっぱりどこか熱っぽく、衝動的になる。テレポの中で1番感情的な「I'm missing you」を風磨くんに託した健人くんの判断よ…。

健人:逢えない夜 ただ願いは キミのそばへ 

やっぱりここは健人くんでなくては。
原曲が健人くんのソロ曲で、最後のフレーズは健人くん。当たり前の選択だとは思うんですが、キッチリ締まるような感じです。歌い方も1番健人くんのクセのようなものがうかがえる部分でもあると思いますし。
文句の付けようがないくらい見事にソロ曲を5人の曲へと変化させてるんだけど、最初の「すぐに テレポーテーション」が健人くんだとか、シメが健人くんだとか、健人くんがセンターだとかって部分で、やっぱり健人くんのソロ曲なんだよって部分を綺麗に残してるのがまたいいんですよね〜。ホント美しい構成…。

健人くんの設計図

自分なりに5人テレポを紐解いてみましたが、ホントも〜、よく考えられてる構成です。5人それぞれの声質、あるいはキャラクター、あるいはシンメとかそれぞれの関係性をしっかりと把握した上で振っている、と思う。普段他の曲に関してどんな風に歌割りを決めているのかはわからないけど、ずっとメンバーを見ていて、原曲を一番理解しているメンバーが考えた歌割りだなぁと。5年間歌い続けてきた曲ですもんね。テレポがもしも最初から5人の曲だったとして、こうなるかと言ったらならないと思う。

5人:キミへテレポーテーション どんな壁も越える ただキミのもとへ

健人:すぐに テレポーテーション

 

勝利:woo…yeah oh…
風磨:woo…oh yeah

 

勝利:逢えない夜 キミを想い 見上げる月 煌めく星

聡:この瞬間 きっと二人

マリ:同じ光を見てる 信じて

健人:もしキミが泣いてるなら

風磨:熱い衝動がこみ上げて

ふまけん:遥かな距離も 飛び越えてゆく 今すぐ抱きしめたい

 

5人:キミへテレポーテーション どんな壁も越える ただキミのもとへ

勝利:そうさ テレポーテーション

5人:愛はエスカレーション 望むなら叶えよう ただキミのもとへ

風磨:すぐに テレポーテーション

 

マリ:I'm in Tokyo now. You are too far away from me now.

聡:キミのこと考える I miss you.

マリ:Just miss you.

風健勝:ALL day all night. Let's make love till the mornin' light.

健勝:キミだけを覚えてる

風磨:I'm missing you

 

5人:キミへテレポーテーション どんな壁も越える ただキミのもとへ

聡:そうさ テレポーテーション

5人:愛はエスカレーション 望むなら叶えよう ただキミのもとへ

マリ:すぐに テレポーテーション

 

健人:逢えない夜 ただ願いは キミのそばへ

ふまけんと聡マリ、あるいはふまけんとちびーず・さときくと聡マリ・健人くんと4人・1人と1人と1人と1人と1人、みたいな様々な対照性(対称性)と規則性…のようなものが見えるのが凄く面白いし、美しい。言葉の使い方が合ってるか自信がないですがw

5人で歌った時、どういうパート分けなら1番この曲が、メンバーひとりひとりが、そしてSexy Zoneが輝くか?5人テレポーテーションの歌割りはとてもよく計算された美しくて、そして相当にロマンチックな設計図だなと思うのです。健人くんの自身の大切な初めてのソロ曲とSexy Zoneへのこだわりが見える丁寧な設計図。奇を衒うのではなく、スタンダードを突き詰めていくことで生まれるサプライズ。

そしてこの設計図を元に、健人くんがメンバーへ大事なソロ曲の大切なフレーズ(パーツ)ひとつひとつを託して、託された4人も丁寧に歌い上げ(組み立て)、全員で完璧に5人の曲として完成させている…。

はー…すごい。"Sexy Zone presents"ここに極まれり、という気がします。この人たちは自分たちのことを本当によくわかってる。IGDも少クラでやってください。お願いします。

STAGEコンとかSexy Roseとかふうまくんのこととか

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

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 STAGEコンが終わってしまった…ほんとうに、ほんとうに素敵な、ドラマティックでエモの塊のコンサートだった…。軽率に言うけどマジで世界一のコンサートだった…。余韻がすごくてずっとSexyポエムTwitterでつぶやいてるし、電車の中でも仕事中でも容赦なく色々な想いが込み上げてきてはポロポロ涙になって溢れてきてしまうから困る。これからつらつらと私の2017年5月7日の思い出を綴ります。ソースは全部私の頭の中なので色々間違いもあると思いますがご容赦下さい。

思い返せば5月7日は朝起きた時からエモかった。私がSexy Zoneに落ちたのは何を隠そう2016年5月8日。そう、2017年5月7日は私のジャニヲタ人生1年目が終わる日でした。そんな日をSTAGEコンのオーラスで飾れるなんて、私のジャニヲタ人生美しすぎないか。しかも一緒に入るメンバーのうちの1人は私をセクゾン沼に引きずりこんだ張本人なのですが、彼女は遠方に住んでおり、なかなか遠征が出来ない立場にありました。彼女がSexy Zoneを好きになって2年半もの間、一度もコンサートに入った事がなかったそうだ。そんな彼女が、今回のツアー、一回だけ、オーラスに入れる。一年間一緒に泣いたり笑ったりしながらSexy Zoneを追いかけてきたお友達と一緒にSTAGEコンのオーラスを並んで見れるなんて、こんなに嬉しいことはなかった。私たちが一緒にコンサートに行けるのはとっても特別なことなんです。(もしこれ読んでたら勝手にSexyポエム書いてすみません。)

朝8時台、彼女を含めたいつものLINEグループに「なんか薔薇持って参戦するっていう人がちらほらいるらしい」という発言が投下されました。「なにそれ!?」「なんかよくわからないけどせっかくのオーラスだし薔薇を持ちたい!」「花屋やってる?」「最寄りの駅前でやってるかもしれません!!買えたら買います!!」というようなやりとりがあり、私が薔薇の花を朝一で花屋に買いに行くことになった。

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右手に持ったトートバックからはうちわの持ち手がはみ出し、もう片方に手には薔薇の花束、という出で立ち。さすがに薔薇の花束を持ってライブに行くのは初めてだった。Sexy Zoneのコンサートに薔薇の花を持って行くなんてエモすぎる…とこの時点で感極まっていた。

そもそもこれは「STAGE」で私たちが歌うパートで薔薇の花を掲げよう、というファン発案の企画と知ったのは薔薇を購入した後でした。「造花で」と書いてあるのに生花を買ってしまったぞ…。匂いとか大丈夫かな…花びら散らないかな…ってちょっと心配だった。

ファン発案はジャニーズ的にはNGということを知ったのも恥ずかしながら後からなんですが、なんと、この企画公式になったらしい。横アリ到着組の「入り口に大量の薔薇がある!」というツイートが流れてきてびっくりした。

入場したら造花の赤い薔薇を一輪とチラシを貰った。

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横浜アリーナ最終公演にご来場の皆様へ
いつもSexy Zoneを応援していただきありがとうございます!
本日の横浜公演をもってSTAGEツアーが最終公演となります。
そこで最高のツアーファイナルを飾るべく、サプライズ演出のご協力をお願いします。
公演中、スクリーンに合図が出ます。
その合図に合わせて入場時にお配りしたバラをお手元にご用意ください!
そして、メンバーに全力で5周年のお祝いを伝えましょう!
もちろんメンバーはこの企画を知りません!
ここの会場にいるファンの皆様だけの秘密にしてくださいね!
お願いっ!!
サプライズ大成功の為には、
ファンの皆様のご協力が必要不可欠なのです!
あと、バラは見えない所に必ず隠しておいてくださいね♪
皆様でSTAGEツアーを最高の思い出にしましょう!
ご協力よろしくお願いします。
Sexy Zone全国のファン一同 2017.5.7

なんだこれかわいいかよ。もともとセクガルちゃん萌え属性持ちだったけどスタッフSexy Zone全国のファン一同さんにも超萌えてしまった。アリーナ席後方だったのですが、バクステ近すぎて卒倒するかと思った。みんなソワソワして落ち着かず、何回もトイレに行ってた。

スタンドに入った時は斜めからで正面モニターが見えなかったので気がつかなかったんですが、モニターでカウントダウンしていたのですね。12:55くらいから会場ではSexy Zoneコールが始まる。この時すでに凄まじい熱気だったと思う。私は多分この時点で泣いていた。そして13:00ちょうどに会場の照明が落ち、Sexy Zoneが登場した。

セットリストと演出が神がかっていた

セットリスト1曲1曲細かく触れていきたいけど、長くなりすぎると思うので掻い摘んで。

1曲目はROCK THA TOWN。赤い衣装に身を包んだSexy Zoneが最高にかっこよくて美しかった。健人くんの胸元がっつり開いてて紐みたいなのついてる衣装えっちすぎ。

RTT始まりっていうのが最高にニクイですよね。新曲からスタートなんてそんな珍しくもないのかもしれないですが、よりにもよって出だしのフレーズが「Ready for the party now? We are gonna show you how!」なんですもん。否応なしにアガる。ちなみに私は「おいでLovely lady do da funky move」という歌詞がめちゃくちゃ好き。"Lovely lady"というワードがとてつもなくSexy Zoneらしいし、ここまでこんなフレーズがサマになるアイドルが他にいるのだろうかとめちゃくちゃシビれる、必殺フレーズだと思う。

Miss Mysteriousは5人でのパフォーマンスは初めて…ですよね?レディスパといいミスミスといい、堂島さん曲のライブパフォーマンスといえばやっぱり健人くんのソロコンのイメージが強いです。ステッキマイク使っているあたりは健人くん、それが光るギミックは風磨くんって感じ。この曲の肩出しふまけんドチャクソエロかったな…。健人くんは側面あみあみのタイトなパンツに太めヒールのエナメル靴が超女王様だった。私はあまり健人くんに対して「性的」と思うことはないのですが、健人くんの場合はなんというか芸術的なセクシーさですよね。美しい。

勝利くんの「Why?」これは…Endless SHOCKのSOLITARYでは?こういちくんのソロなのですが、ハットにスーツを来たバックダンサーがキレキレのダンスをしているのがまんまそんな感じ!SHOCKにズブズブで「Why?」が大好きな私は1人で興奮していた。

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5人のソロに一緒に触れておくと、ダンケシェーンは幸せハピネスすぎてマリちゃんの天使力に浄化されたし、Break out my shellの聡ちゃんの気合いというか気迫には圧倒された…。松島くんの顔、やばい(褒めてる)。ふーちゃんのrougeはあれ、指の隙間からキャーって言いながら見るやつ。ふーちゃんのセクシーはなんていうかアダルトだよね…////でも不思議と下品じゃないし、なんなら美しい。Hey!! Summer Honeyは個人的にすごく思い入れのある曲なのですが、超至近距離で見れて至福でした。ほんと、魔法みたいな曲ですよね。青いペンライトの海の中をトロッコで渡っていく健人くんサイコーに気持ちよさそうだったな。スタンドで見た時は健人くんがマジで魔法使ったのかと思った健人イリュージョン、センターから見たらわたわた着替えてて愛しかったです。

そして5人の「Teleportation」ですよ…。なんだよこれ!!こんなのみんな好きに決まってるじゃん!天才か!私そもそもテレポ大好き芸人なんです。他のGのコンサートで誰かのソロ曲で他のメンバーがバックにつくっていうのは見たことあるけど、5人で歌っちゃうんですもん。参っちゃうよ。風磨くんソロのIt's Going Down!にも通じるんですが、まるで新曲を聴いているような気分になるくらいの新鮮さ、そして完全に5人の曲になっている完成度の高さに震えた。ふまけん背中合わせとか色々あるけど、特に印象的なのはちびーず3人の歌声かなぁ。歌割りがもう最高すぎる。やっぱりテレポーテーションは大名曲だ…。

Sexy Girlsの私のオキテとか、勝利の日まででセクサマじゃんけんとか、キャラメルドリームのSnowっぽい演出とか(ふまけんドリームを至近距離で見てしまって死んだ)とにかく飽きさせない多彩な演出には脱帽。全く中だるみすることなくあっという間に時が過ぎて言った。でもSlow Jamとかよびすてとか君だけForeverとか、ゆったり聴かせるところはしっかり聴かせてくるメリハリのあるセットリストだった。とにかく、「作り込まれている」という言葉に尽きる。相当考えられているのがよく分かる。STAGEコンって、もちろんずっとSexy Zoneを追ってきた人にとっては最高のものなんだと思うんだけど、もしも彼らの物語を知らなかったとしても最高に楽しいコンサートだと思う。純粋にコンサートとして見てもとてもレベルが高いと思うんですよね。STAGEコンを見てSexy Zoneを好きになった人が、例えばアリーナコンから順に辿って彼らの物語を知ってまたSTAGEコンを見たら1000億倍楽しめるような、そういうコンサートだと思う。

そしてWith you〜STAGE。これさ、きっとあれだよね。聡マリコンの本編ラストだよね…(泣)?アイシーの代わりに、STAGEみたいな。5人のWith youがこんなに早く聴けるなんて思っていなかったから本当に嬉しかった。

5/6のMCも泣けたけど、オーラスのMCは本当にもう…たまらなかった。ニュアンスになるけど、健人くんの「おれたちのみんなの大きな夢で、厳しい現実を壊そう」という言葉にはね、色々な意味で勇気を貰ったよ。みんなここら辺からずっと大号泣でしたよね。

「STAGE」については前回も勢いだけの記事を書いたけど、赤い薔薇に誓って、永遠の愛をSexy Zoneに誓っちゃったよ!なんてフレーズを歌わせるんだよ〜でもありがとう、誓わせてくれて…。ボロボロ泣いちゃった聡マリちゃんのくしゃくしゃの顔や、ちびーずの肩を抱き寄せるふまけんとか、ステージの真ん中で固まって歌う5人の顔を思い出すと泣けて泣けて鼻の奥がツーンとします。

「Sexy Rose」 

デビュー当時のあの衣装に身を包んだ今の5人の姿が見たい。今まで何度もそんなことを夢見たものですが、まさか、本当に実現するなんて。風磨くんに感謝するしかない…。しかも、登場時の音声がデビュー当時の5人の声だなんてさ〜ほんっとずるい、ずるすぎるよ!!

サプライズの赤い薔薇は、アンコール後のSexy Zoneで掲げる為のものでした。セクベアちゃんがモニターに出てきて「みんな〜サプライズの時間だよ〜」って薔薇を出すように促してくれた。そして、アンコールが始まり、王子様衣装を纏った5人がステージへ。薔薇に気づいた5人の嬉しそうな顔!あの衣装の5人に赤い薔薇を掲げるってだけでも相当にエモいんだけど、15000本+4本の薔薇を捧げられた勝利くんの渾身の「Sexy Rose…」がキマった瞬間の高揚感、絶頂感。まさに熱狂というのはああいう事を言うんだと思う。宗教というものが生まれるならこういう瞬間なのでは。Twitterでも言ったけど、Sexy Zoneという宗教が完成した瞬間だったと思うよ。マジで。

しかし、こんなに素敵でエモいサプライズ企画があるか?スタッフSexy Zone全国のファン一同さん、本当にありがとう。Sexy Thank You!

Sexy ZoneSexy ZoneSexy Zone!!」

アンコールが終わって、ダブルアンコールは「Silver Moon」!オーラスでシルムンを歌ってくれたSexy Zoneの優しさがたまらなく嬉しい。多分風磨くんだったと思うけど「みんな歌って!」って言って、もう会場中大熱唱でしたね。歌わずには、声を出さずにはいられなかった。不思議な力を私たちにプレゼントして、舞台を去るSexy Zone。トリプルアンコを熱望する「Sexy Zone」コールが始まった。それはもうすごい声量で…。退場のアナウンスも流れてて、もうみんなSexy Zoneは出てこないってトリプルアンコはないってわかってたんだけど、彼らに気持ちを伝えずにはいられなくて、ずっとペンライトを大きく振って、Sexy Zoneコールをしていたんだと思う。アナウンスをかき消す、大きな大きな声だった。彼らの名前を呼ばずには叫ばずにはいられなかった。5分?7分ほど経って、ようやく声がやんで、最後は拍手で終わって退場。きっと5人に私たちの気持ちは伝わっていたと信じたい。

あんな素敵なライブ終わりの光景私は見たことない。一生忘れない出来事だし、一生忘れたくない。今でもあのSexy Zoneコールを思い出すと胸が熱くなって涙がボロボロ出てくる。ある意味一番印象的だった出来事かもしれない。

ふうまくんのこと

ぶっちゃけたことを言うと、Sexy Zoneを好きになりたてのころからサマパラあたりまでの数ヶ月間、私は風磨くんのことが本当によくわからなかった。ふーちゃんは頭が良くて、おもしろくて、歌がびっくりするくらいに上手で、爆モテでとってもかっこよくて、ふにゃっとした笑顔がかわいくて、もちろん、大好きだった。けど、少クラのパフォーマンスとかを見て、ガッカリすることも多くて。ふーちゃん、どうして?どうしてなの?どうしたらいいの?ふーちゃんはSexy Zoneのことどう思ってるの?ふーちゃんのこと嫌いになりたくないのに…と泣いたこともあった。断っておくと、私が健人担だからどうこうってことではなくって、私はそもそもSexy Zoneという箱が大好きで、私は健人担である前に前提としてセクゾン担だと思っていたからふーちゃんに対して複雑な気持ちを抱いていたんだと思う。

そんなふーちゃんに対する私の複雑な気持ちとSexy Zoneのターニングポイントはやはり去年の夏、サマパラあたりでしょうか。「Sexy Zoneになるのが夢ですね」とWSで言っていた風磨くんのことを信じていいのかな…?と思ってた矢先、健人くんのソロコンオーラスにふーちゃんが見学にいったというレポが流れてきた。その後から、やっぱりふーちゃんは変わったと思う。わかりやすくふまけんがふまけんし始めたって言うのもあるけど、雑誌の発言とか、ラジオでの雰囲気とか。柔らかくなったように思えた。他のメンバーもあの夏を境にして変わったように思う。私はずっと、勝利くんと聡マリちゃんのコンサートを健人くんが見に行ったこと、健人くんのコンサートを風磨くんが見に行ったこと、そしてふまけんがきちんと話せるようになったこと、そう考えると全部大丈夫なんじゃないかなって思っていたのですが、まさかこんなに綺麗に全ての伏線が回収されて、STAGEという素晴らしいコンサートが出来上がるとは思わなかった。5周年あたりのインタビューでも「思ったより売れなかった」「5人に戻るだけじゃダメだ」というようなことを口々に言っていたけど、自分たちが思っていたよりも、うまくいかなかったという経験が多分彼らのあの素晴らしい夏のステージを生み出し、5周年記念ベストアルバム、ROCK THA TOWN、そしてSTAGEコンへ繋がって行った、と思うと、あまりにも美しい伏線回収ではないだろうか…。バタフライ効果ってこういうことなのかもしれない。

風磨くんから少し話はそれたけど、そんな感じでだんだんだんだんと、ふーちゃんのことをわかってきたと思うし、信じられるようになった。そしてSTAGEコンに入って思い知らされた気がする。菊池風磨Sexy Zoneのことをきっと愛してるんだなって。ふうまくんって本当に愛情深い人なんだって。だって、こんなセットリストとか演出、Sexy Zoneのこと大好きじゃなきゃ作れないじゃん。なんだよ、ふーちゃん、Sexy Zoneが大好きなんじゃん〜!

STAGEコンについては色々な想いがあるけれど、菊池風磨くんのSexy Zoneへの想いをこれでもかというくらいに見せつけてもらった、そんなコンサートであるのかもしれないと思ったのです。友人はよく「Sexy Zoneは良くも悪くもふーちゃん次第」と言っているけど、悔しいけどその通りだと思う。そしてふーちゃんの反抗期が終わった今、Sexy Zoneはもう最強以外のなにものでもないんだろう。MCで(o´ω`o)機嫌悪くなんてなったことないもんっていうふーちゃんに対して4人がツッコミをいれている光景を見てすごく嬉しかったし泣きそうになった。私は今なんの迷いもなく、ふーちゃんのことを信じているし、心の底からふーちゃんのことが大好きだ。頼んだぞー、ふーちゃん!

 

ここには書ききれないくらいたくさんの素敵な思い出でいっぱいの1日だった。私はSexy Zoneの歴史のほんの一部しか知らないけど、彼らのこの1年間を応援出来て本当に幸せだったし楽しかった。こんなにも素晴らしい、まさに名作、傑作といっても過言ではないコンサートをやってしまったセクゾンちゃんたち、次のコンサートのハードルは高いぞ。でもきっと、易々と超えて行くって信じてるよ。最高に幸せなひとときをありがとう。Sexy Zoneの第二章、楽しみにしています。

Sexy Thank You!STY

「STAGE」でSexy Zoneと入籍した

※ツアーのネタバレちょっとあります。

「Sexy Zone presents Sexy Tour 2017〜STAGE」横浜アリーナ公演を見て、さっき家に帰ってきました。興奮のままにキーボードを叩いています。地方公演は全く行っていないので、5/6の昼公演が初STAGEコンでした。

初日に我慢できず漁ったレポの内容や、セクゾン担・他担問わず大絶賛の声しかなかったSTAGEコン、それはもうめちゃくちゃ楽しみにしていたのですが、想像以上に素晴らしかった…。前へ進んで行く5人の意思と彼らの彼ら自身の5年間を愛おしむ気持ち、原点回帰というテーマが見事なバランスで調和していて、変に尖った所がまるでないセットリスト・演出にはど真ん中ストレート豪速球で「楽しい」と「愛」と「Sexy Zone」をぶつけられた心境です。演出のひとつひとつにいちいち意味を持たせてきていて、とってもメッセージ性が高くて情報量が多いコンサートでした。ひとつひとつの演出をもっと丁寧に読み解いていったらもっと楽しいんだろうな〜。コンサートの枠を超えて、エンターテイメントとして最高のものを見せてもらった。オタクが見たかったもの、そして見たかったものを超えるものをたくさん見せてくれて本当にありがとう。明後日くらいにBlu-ray化してください。

で、ですね。本題は「STAGE」なんですけど…

あのーこの曲でみなさんSexy Zoneと入籍しませんでしたか…!?!?!?!?

そもそも、この曲を初めて聴いた時Sexy Girlの99%は「あっこれはコンサートで聴いたら絶対号泣するやつ…」と思ったと思うんですよ。私もそう思ってて、ペンライトの海の中で聴く

ねえ…この瞳(め)に

幾千もの 光

…笑顔 これからは

この手を離さないよ

というフレーズでまずボロ泣きするじゃないですか。やっぱりこの曲はコンサートというシチュエーションで最大限に輝く曲だなと。その後もフレーズひとつひとつにありったけの心を込めて歌ってくれる「STAGE」に涙が止まらなくて。「ああ…私本当にSexy Zone大好き芸人になってよかったな〜〜きっと私はこのコンサートを見るために生まれてきたんだろうな〜〜Sexy Zone大好きだよー!一生ついていくよ〜!!」とか泣きながら考えていたのですが、問題は、激エモすぎるふまけんの「最低…最低…」*1から始まるサビが終わった後の部分。「歌って!」ってここからはメンバーは歌わないでモニターに映し出された歌詞を元に客席で合唱をするんですけどこの内容が大問題だと!私は思うんですよ!!!

La…la…la…la…la…la…

うたを贈るよ

La…la…la…la…la…la…

胸を張って

La…la…la…la…la…la…

あいしてるよ

ありがとう ただありがとう

この時点では「あ〜そうだよね、ここはみんなで合唱ポイントだよね〜やだ〜どうしよう〜! Sexy Zoneさんに愛の告白強要された〜!!あいしてるよって言っちゃったよ〜!!そうだよあいしているよちくしょ〜〜!!」というようなことを考えていたんですが、でも歌唱ポイントは「ただありがとう」で終わるのかなとなんとなく思っていたら思った以上に続いていて…その後の歌詞が問題で…

赤い薔薇に誓う

その棘が刺さろうとも

歩いてく あなたと この"未知"を

エーーーーーーー!?!?!?!?

ちょっと待って!?!?!?!?ここ!?!?ここも私たちが歌うの!?!?!私はこれてっきりこの歌詞ってSexy Zoneさんが「僕たちは健やかなる時も病める時も君たちといつまでもどこまでも一緒に歩いていくよ」って赤い薔薇に誓ってくれる歌詞だと思ってたんですけど、「その棘が刺さろうとも 歩いてく あなたと この"未知"を」と赤い薔薇に遠の愛を誓わされたのはSexy ZoneじゃなくてSexy Girlからだったなんて…!!!!!えっこれって、私たちからSexy Zoneへの逆プロポーズじゃないですか!?!? 

エーーーーーーー!?!?!?!?やばいよーーー!!!!なんだこれーーーーー!!!!私Sexy Zoneにプロポーズさせられちゃたよ!?!?〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜完全にこの曲Sexy Zoneと私たちの婚姻の儀式でしょーーーー!!!私今Sexy Zoneと結婚した!完全にSexy Zoneと入籍したーーーーー!!!

とひどく動揺していました。いやだってさ、これさ、絶対Sexy ZoneとSexy Girl結婚してたよね…!?!?

正直ツアー始まる前はやたらとラジオで「コンサートで一緒に歌ってほしい」的なことを言っていたのが「どんだけ歌わせたいんだよ!私たちは君たちの歌を聴きたいんだよ!」とちょっと不安だったりしなくもなかったのですが、そんなオタクのしょうもない杞憂なんてぶっ飛ばすくらいとんでもないパートを歌わせてくれたものだね!!!そんなことを狙っていたのかどうかはわからないけど!

明日のオーラスも参加予定なのでまたSexy Zoneと結婚してきます!おわり。

*1:これきっと「咲いて…咲いて…」とのダブルミーニングですよね。エモすぎ…